majerca’s blog

日本全国の障害者施設で作られた雑貨だけを集めたセレクトショップ「マジェルカ」のブログ

帆布バッグのご紹介

 今回はスタッフTが山口県光市にあるはんぷ工房「結」さんの帆布バッグをご紹介します。

はんぷ工房「結」さんは工房と外観もとてもオシャレで素敵なショップ(ショールーム)を併設しています。

はんぷ工房「結」さんのHPによると帆布(canvas)とは平織で作られた厚手の布で、通気性に優れ、とても丈夫でへたりにくく、使い込むほどに味が出てくるのが特徴です。

また革のように色あせたり少し擦り切れたりしてもそれが魅力であり、丈夫な造りなので長く使え、バッグの素材などに使われます。

 

岡山県倉敷は帆布の国産シェア70%を誇る帆布生産の本場です。

はんぷ工房「結」さんで使用されている帆布はそんな倉敷の老舗の帆布生地メーカーからわざわざ仕入れています。そのメーカーさんは自分達でも帆布のバッグを生産しています。それと同じ生地を使っていますが、はんぷ工房「結」さんではその生地を使っているバッグを割安で提供しています。

 

縫製は家庭用ミシンではなく、工業用ミシンをメンバーさんたちが使いこなして作っています。

 

はんぷ工房「結」さんの立ち上げのきっかけは、昔、マジェルカがはんぷ工房「結」さんと取引を始めた最初の頃にオーナーが山口までお邪魔して施設長さんに聞いたところによると、昔はどこの作業所でもやっているような下請け作業をしていたそうですが、そのような仕事をしていても利用者さんはもちろん、自分たちもあまり面白くないし工賃もあげられないということで、もっと何か面白いものがないかと思っていたところ、お酒の生産で有名な地元山口県で、お酒をこす帆布の袋を使ってバッグを作っている人がいらして、それを見て面白そうだなと思ったのが帆布に興味を持ったきっかけだそうです。

その後自分たちでもバッグ作りを仕事にしてみたいと考え、岡山県倉敷市にある帆布メーカーに直談判して紆余曲折がありましたが、その生地を使って技術の指導などの協力もしてもらいながら、はんぷ工房「結」が立ち上がったということだそうです。

 

はんぷ工房「結」さんのHPでは作り手さん達の紹介も載っています。是非覗いてみてくださいね!

 

マジェルカでは現在縦型ショルダー、A4ショルダー、ミニショルダー、オウムポーチなどを取り扱っています。帆布バッグは肩紐の長さからポケットの大きさなどオーダーすることができ、色も11色から選べます。

中でもスタッフTのおすすめはリバーシブルトート。

以上帆布バッグのご紹介でした☆

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