全国の福祉施設で作られている手仕事品のセレクトショップ

おがぶろ ★おがばあちゃん★…….第3話

オーナーより・・・

マジェルカのこんなブログコーナーですが、数千人とまではいわずとも多いときには

千人近い方が読んで下さっています。

本当にありがとうございます。。。

 

そんな色んな方の目に止まる場所に載せるための文章を、メンバーが次から次と

持ってきてくれるもので、近頃はすっかり私の出る幕が無くなってしまいました・・・(笑)

 

今日は可愛い漫画でじわりと人気上昇中(?)の ”おがぶろ” 第3話です。

 

それではどうぞ!

 

 

いつもマジェルカのブログを読んでくださってありがとうございます!

また、おがぶろも読んでくださってありがとうございます!

おがぶろ第二話では、おがが退院したところまでお話しさせていただきました☆

第三話はそのおががどう過ごしたかを書きました。

 

よろしければ読んでみてくださいね☆☆☆

 

 

★第3話★「まだ絵が描けないおがとおがばあちゃんの毎日」

 

無事退院しましたが、実は病院生活が辛すぎて「からげんき」を必死に振舞っての退院でした。

良くないことですが、私はあの毎日を続けるのが限界でした。

 

そのため退院してからも辛い日々が続きました。

 

抜け出れない苦しさでいっぱいすぎて、おじいちゃんの介護のお手伝いもできません。

本当に私は何にもできない人間だ、なんて考え込んでしまいました。

 

おじいちゃんは本当に長く病気との日々を過ごして、天国へ行きました。

 

お葬式でおばあちゃんは少しよろけたように見えました。

 

私は本当に様々な気持ちをいっぺんに感じていました。

 

いっぱい遊んだおじいちゃんをもっと助けたかった、

もっと一緒にテレビのお相撲を見たかった、

あと3回くらい、ドライブに連れて行きたかった、

けれども私はどれひとつもできなかった。

 

大好きなおじいちゃん、天国ではいままで食べれなかったあんこのお菓子とか、

いっぱい食べてね!!

 

そうして私とおばあちゃんは、もっと長い時間を一緒に過ごすようになりました。

 

おばあちゃんに喜んでほしい、一緒に笑いたい!

車の運転がまだできない私は、歩いて20分するコンビニに行って、

ふたり分のジュースとお菓子を買ってくることが日課になりました。

そうして15時におばあちゃんとふたりで、

ティーパーティを開くんです☆

私たちのお気に入りは、ピーチティーでした。

毎日1時間かけてジュースとお菓子をゲットしてくることは、

体力をつけるためにもいいことです。

 

また今まで介護中心だったおばあちゃんは自分の時間が増えたので、

「何か楽しみが欲しいなあ」と言いました。

 

私は出かけたときにパズルや塗り絵を買ってきて一緒にやりました。

 

また、私が運転できるようになったら、

ふたりでよくドライブもしました。

レストランに行って、同じものを選んで食べました。

私にとっておばあちゃんは、
祖母であり、家族であり、親友でした。

 

そうした毎日を過ごして私は調子がすこしずつ良くなってきました。

やりたいことも増えたので、私は再び拠点を東京に移します。らく

東京と実家を行ったり来たりする生活が始まります。

 

_____________________________つづく

 

 

ふたたびオーナーより・・・

 

マジェルカではしっかり仕事をこなしてくれて、いつもおだやかホンワカなおがちゃん

なのですが、ここに至るまでの彼女の背景、みなさんに知ってもらいたい前に、一緒に

働くワタシたちにとっても、というか、だからこそ興味がもてる物語なのかなと。

 

よければこんなおがちゃんにも会いにマジェルカに遊びに来てください。

そして「おがぶろ読みました♪」と声をかけてあげて下さいな。


「A型」で働くということ

皆様、こんにちは。

 

最近の寒さで寝る時の湯たんぽを解禁したマジェルカメンバーのエヌ、二回目の登場です。

 

「今日の体調はどうですか?」

「最近は眠れてますか?」

 

マジェルカのミーティングはそんな会話から始まることもあります。
働く人の体調をここまで気にしてもらえるなんて、バスやタクシーの運転手さんレベルなのではないかと個人的には思う程です。

 

5段階評価で自分の体調の当てはまる所に〇を付けます。
「5に〇をつけるのが一番体調が良い時」だ、と言う人もいれば、「3が一番良い時」と言う人もいます。
体調管理で早番が良いと言う人も居れば、遅番の方を希望するという人もいます。
体調のことについてはそれぞれなのだなあと、私も勉強になりました。
多様性って宝だと思います。

 

マジェルカは「就労継続支援A型」(以下A型)の事業所です。
一般の就労は難しくても、工夫をすれば働ける能力を持っている人達の為に開かれている場だと私は思っています。

 

事業所なので、私達メンバーはマジェルカと雇用契約を結んだ従業員であると共に、福祉サービス利用契約を結んだ福祉のサービス利用者でもあります。
その為マジェルカでは「利用者さん」と呼ばれています。

 

オーナーは、「その点で一般就労に近い」と言います。

これは最近私が一番身に染みて思う言葉です。

 

エヌにも、日々の業務の中で得意な事、不得意な事があります。
ここには書きませんが、改善点も山積みです。
得意な事の中でも、「今のままでは厳しいよ」と通達されているものもあります。
はっきりと厳しい事を言われる事、日常茶飯事です。
プレッシャーも感じますがそれをはねのけたらどれほどのやり甲斐が待っているのかと、わくわくしながら自分で努力を重ねていくつもりです。

 

マジェルカを探し当てた頃、私は継続してハローワークの障がい者求人をネットで見てまわっていました。

 

障がい者枠の求人と言うのは、俗に「週20時間の壁」と呼ばれる物が存在し、週20時間以上働ける障がい者でないと求人がないんです。
会社としても、障がい者を雇ったと認められないとか、そういう理由だったと思います。
パートでも1日6時間、週5日等の求人が多く、体力に自信の無い私にはまだ遠い世界でした。

 

(私のこころの声)「週20時間勤務は、いきなりは自信ないなあ。短時間、週少ない日数で働きたい障がい者もいると思うんだけど」

 

そこで見つけたのがA型事業所としてスタートしたばかりのマジェルカでした。
ハローワークから電話して、「週20時間の縛り」はなくても大丈夫、「(ゆくゆくは週5日来て欲しいけど)週3日からでも大丈夫」とのお許しが出たことを確認しました。

 

嬉しかったなあ。

 

仕事内容よりも労働時間で選ばなきゃいけないのかと凹みかかっていたところに、可愛い雑貨屋さんのお仕事、しかも今まで少しだけ勉強してきた写真やウェブの知識が活かせるかもしれない。

 

私はどんどんわくわくしていきました。

 

勿論仕事内容は多岐にわたるので、好きな事ばかり活かせる訳ではないし、不得意をそのままにせず、サポートを受けながらステップアップしていく事も必要になります。

 

そんな私は、オーナーが「A型は行政の指導が厳しくなっていて」と言うのを聞いて、残念に思いました。

 

★最低賃金が保証されないB型事業所

 

★障がい者枠の就労

この二つの間には高い壁があります。

 

私のように、「A型なら物足りない事もなく、体力的にも続く範囲で頑張れる」という障がい者がいるのではないか、そんな気がします。
A型みたいなステップアップの場所が出来ると良いと思うのになあと、残念な気持ちです。
少なくともエヌにはこのマジェルカという形のA型が「丁度いい」のです。

 

法律や福祉制度のことはよくわからないので、A型事業所が単に増えれば良いとかそういう話ではないのかもしれません。
この辺りはこれからお勉強させて頂きます。

 

一般の人よりも体調に不安を抱える私だから、そこをフォローしてもらえる職場に恵まれたのは有難い事です。
障がいを言い訳にしないよう、きちんとステップアップしてお仕事していきたいと思います!

 

 

お届けする写真は先日店内写真を撮りためた時のワンショットです。ピンクの張り子の虎は店内のどこにいるか、探してみて下さいね♪

 

オーナーより・・・

「一般就労と同じ」「はっきり厳しい事を言われる」「プレッシャー与えられる」等々・・・

中には、「障がいのある人を支援してあげる場なのに」と疑問を持たれる方もいるでしょうか。

でも、一つのリアルな声としてままでお届けしました。

 

実際、私たちのやり方が必ずしも彼女や彼らにとって適切であるとは言い切る事はできません。

就労継続支援A型を開設してから毎日、スタッフ一同考え、悩みながらそれぞれ一人一人と向き合って来たつもりではありますが、2ヶ月経ってみて、彼ら彼女らを結果的に追い詰めてしまっていたのだという事例もチラホラと表れてきているのも事実。

 

今日もあるメンバーから、ある意味本人追い詰められての事なのでしょうが仕事に関する相談を。

 

人一人の人生や命というのはとても大きなものであるはず。

ということ、これまでの人との関わり方への反省も含めて今、特に感じています。

 

その重みに対峙したくないからこの道を避けてきた自覚もあるのですが、思うところあってその道をあえて選んだ今、一人一人と真正面から向き合う事をしようとした時には、自分も相手も間違いなく傷つけない最小限ばかりを選んでばかりもいられないのかなと。

 

そして同時に最大限は無理としても彼女ら彼ら一人一人の、今日より明日の幸せを作る手伝いができるようにただの思いだけではなく様々な学びと行動も。

 

メンバーにとってもスタッフにとっても、楽しいだけのマジェルカではないというお話。

 


おがぶろ ★おがばあちゃん★…….第2話

みなさんこんにちは、マジェルカスタッフのおがです。

 

前回の第一話のブログを読んでくださってありがとうございます!

 

続きの今回は病棟での生活です。

 

おがの入院した時の話ですので、全部の病院がこうだということではありません。

治療を続けているみなさま、怖がらないでくださいね☆

 

 

★第2話★「精神科に入院するということ」

 

精神科病棟に入院したときは、車いすでした。

私が入ってきたフロアは、エレベータに鍵がついていました。

他に出入り口はありません。

窓には柵がついていました。

病室のベットにカーテンなどは一切なく、一目で部屋全部を見渡せるようになっていました。

それが私の入院した病院の「閉鎖病棟」でした。

絶対にそのフロアから、自分で出られないようになっています。

 

そこではたくさんの決まりがありました。

・携帯電話は没収。1日15分だけ決められた場所で、メールのみできる。

・普段は10円玉しか入らないピンクの公衆電話で家族に連絡する。

・面会は面会室で、家族のみとすることができる。

・差し入れに陶器、刃物等ないかチェックを通さなければいけない。

・食事は食事室で看護師さん立会いのもとでする。(病状によってはどれだけ食べたかチェックがある)

・洗濯機とシャワー室は予約制で使う。

・入浴できるお風呂は週に2回、看護師さん立会いのもとで入る。

 

その他書ききれない決まりがたくさんありました。

 

それらは、精神科へ入院した、精神を病んでしまった患者さんたちの命を守るための決まりでした。

 

もちろん、すべての精神科病棟がこうだというつもりはありません。

たまたま私の入った病棟が、そういう決まりのもとで治療をしていくところだったということです。

 

それが良いとか悪いとかも言うつもりもありません。

 

むしろそこでの治療で回復していく人たちと過ごしてきました。

 

ただ、ひとつ弱音をはくならば、そこでの生活はとても辛かったです。

 

前回もお話ししたように、絵を描くどころではなかったのですが、

少しでも気持ちを楽にしたかった。

 

絵を描こうと紙に向かうまではできました。

 

でも、何の線も引けなかったです。

 

何も描けませんでした。

 

そのうち、お医者さんから、

「あなたは症状に陥りやすいから、絵を描いてはいけません。日記も禁止です。」

と言われてしまいました。

 

うつ伏せでも世界を探検した私は、病棟以外のどこへも行けなくなってしまいました。

 

そんな私たちの唯一の楽しみは、外泊でした。

外泊許可がおりたら、家族のもとに少しの時間戻ることができる。

私はまわりの患者さんたちより許可がおりるまで多くの時間がかかりました。

 

一か月半を閉鎖病棟で過ごした私は、

 

病棟を出た時のその空の広さを実感して、

くらくらめまいがしました。

 

こんなに空って広かったっけ?

 

こんなに外って秋のにおいがしたっけ?

 

思わず泣きました。

 

 

外泊した私は家族と抱き合ってまた泣いて、おばあちゃんも涙を流して抱きしめてくれました。

 

つかの間の自由を感じ、夜を1回越えると、また病棟に戻るのが辛くて泣きます。

 

でも泣き続けるのを我慢して、病棟に戻って、荷物チェックを経て、自分のベットへと帰ってきます。

 

私の病棟は割と入院期間が短く、3〜4か月くらいで退院する人が多かったです。

私はその病棟で7か月という期間を過ごしました。

 

しかし他の病棟では、1〜2年くらいかかる棟や、

おそらく一生退院できないだろうという棟もありました。

 

とはいっても7か月。

 

夏の終わりから冬の終わりまでの病棟生活を経て、ようやく退院しました。

 

 

___________________________つづく。

 


マジェルカのニューメンバーです!

初めてブログを書かせて頂きます。


10月からマジェルカの利用者として働いているエヌです、初めまして。


カタカナで「エヌ」と書くと、何だか星新一のショートショートに出てくる人物みたいで照れます。

(そんな事ないですか……)


マジェルカ利用者の中では一番の新参者です。

皆さま、どうぞよろしくお願いします。


マジェルカの事はハローワークで見つけ、見学と体験通所を経て正式メンバーとなりました。


マジェルカでは全国の障がいを持った方の作品を販売していますが、

私自身障がいを持つ者としてそのお手伝いが出来る事をとても嬉しく思っています。


少し私事になりますが体調の事を書かせて頂きますと、私が本格的に調子を悪くしたのは大学二年生の頃でした。

丁度今位、学園祭の時期です。

私は学園祭でサークルを二つ掛け持ちしていて、頑張り過ぎてしまいました。


燃え尽き症候群だったのかもしれません。

ふと気づくと世界の全てが灰色に見えてしまう、何をしても楽しくない、ご飯も美味しく感じられない、

と言った日々が続きました。


特に夜眠る時に悲しくて涙が止まらなくなる、と言う状態が苦しくなって、大学が無料で開設しているカウンセリングルームに相談に行きました。


そこでカウンセラーの先生から渡されたのが「うつ」について書かれた漫画でした。

読んでみると、自分に当てはまる事が幾つも書かれていました。


読みながら涙が出ました。


そして私は精神科に通うようになり、入院を経験しながらも今では何とか元通りに近い生活ができるまでに回復しました。


「こころの健康」、「こころのバリアフリー」はWHOが今最も力を入れている項目だと聞きます。

統計によると、一生のうち何らかの精神疾患にかかる人の割合は、5人に1人だそうです。


こころの病は、決して珍しいものではありません。


私の好きな事、「これさえしていれば元気になれる!」と言うものはピアノと写真です。

ピアノは、今ベートーヴェンのピアノソナタ「ワルトシュタイン」を練習しています。


写真は、一眼レフカメラ歴が10年以上になるでしょうか。写真教室を3つほど経験していて、

フイルムやライティングから習っていたこともあります。


小さな賞を頂いた経験もあるので、マジェルカの採用面接の時自己PRとして職務経歴書に書かせて頂きました

(小さくドヤ!……)。


只今マジェルカではウェブサイトをリニューアルしたりウェブショップを更新したりと言う作業のまっただ中です。

その中で私が撮った写真が使われる事もあるので、どうぞこれからのマジェルカの写真にもご注目頂けると嬉しいです。


仕事として写真を撮った経験はないのですが、そんな未熟者エヌに写真撮影を依頼してくれるオーナーには感謝しています。

頼まれる日は小さくガッツポーズしています。

撮っている内に元気になれるからです。


お届けする写真は秋の日のススキです。

少し前に公園に撮影に行った時に撮りました。私の周りではあまり見かけませんが、あなたの街では如何ですか? 


まとまりのない内容になってしまいましたが、これからどんどん仕事を覚えて頑張りますので、どうぞよろしくお願いします!


マジェルカに遊びにいらしてくださいね!



以下オーナーより・・・


何気なく言った「書いてみる?」という投げかけに、みんなが次から次へと「書いて来ました〜!」と持って来てくれるのは少し意外でした。

掲載後に「数百人の人たちが読んでくれているよ」と伝えるとみんなそれぞれ嬉しそうに「お〜っ!」と。


そしてもう「オガブロ第2話」も持ち込まれていたりして(笑)


『メンバー、2カ月目』

はじめまして。スタッフTことティです。

 

私がマジェルカのメンバーになって約2ヶ月が経ちました。

 

前回、前々回と他のメンバーが吉祥寺食べ歩きブログ

や自分の半生を書いている中で私は何を書いていこうかと考えました。

 

ハロウィンの歴代の衣装について思い入れを書こう、

などと思ったりしましたが…(なんて)

 

 

私はマジェルカに自分の立場としてどう関わっていくか現在模索中です。

 

今回はその事について書こうと思います。

 

マジェルカのメンバーは各自スキルがあります。

おがさんはクリエイティブなスキルを活かし、やりたい

ことを明確にしており、ポップやチラシもおがさんの

アイディアを表現しようと奮闘しています。

 

スタッフKさんはリサーチ力もあり、提携している

福祉施設のホームページのチェックは怠らないです。

 

もちろん他のメンバーも接客での仕事やPCスキルを活かして活躍しています。

 

私は特に秀でたスキルもなく、目の前の仕事をこなす

日々で、そんな毎日に『私の意味は?』と疑問を抱くときもあります。

 

オーナーは優しいので私に存在の意味を持たせて

くれる様に仕事を振り分けてくれます。

 

『ティ。この商品、可愛いからインスタにあげてほしいな。』

 

『WEBショップにこの商品載せたいな。写真よろしく。』

 

ティはティなりに模索します。

『この栗コースター、これからの季節ピッタリ!

家にあったらほっこりするなぁ・・・是非皆さんにこの商品の良さを伝えたい。』

 

インスタに書く文章を考えます。

『文章にハートはあまりつけない趣味だけど、このどんぐりブローチの為なら。』

『写真はこの角度は綺麗に撮れる。前回より今回良いものを撮りたい。』

 

など私なりに考える時が作り手さんたちの気持ちを

伝えていきたいと思う時であり、同時に自分の存在意義が感じられる時です。

 

また、ある時は『ありがとうファームさんに商品の件で連絡してよ。』と。

 

それは私が「ありがとうファーム」さんの「ayaイヤリング」を身に着けており、

思い入れがあると感じているから任せていただいた仕事です。

 

お伝えする要件の一つである、WEBショップ商品を

掲載する事をお伝えしたところ思った以上に喜んで

いただけたので、その後の写真撮影は気持ちを込めて撮影できました。

 

 

10月10日はマジェルカがお休みでしたが、

スタッフとメンバーが集まって月一回のミーティングを行いました。

 

はじめにオーナーから各商品がマジェルカに来るまで

の流れや、マジェルカに関わる福祉施設がどんな場所か、

それぞれの立場の考え方も教えていただきました。

 

作っている福祉施設に見学に行く事も決まりました。

 

その後商品の企画やアイディアの提案など、様々な意見がでました。

 

他の人より知識も少なく、ティのアイディアが貧弱で嫌になりながらもティなりの意見も

出していきました。(何事にも関心を持ったり、発想力を働かせる事は大切だとこの頃考える日々。)

 

長々と書いてきましたが、私がマジェルカに関わって

いる事に意味をもっと見出したい。そのためには何ができるだろうと考えていきたいです。

 

他の人の為になりたいのはもちろんですが、自分の

存在を自分で見出せずにいるのがつらい時もあります。

 

ですがそのような考えは後々、より良いマジェルカを

作っていく中で徐々に変化していくと思っています。

 

マジェルカで過ごす日々で様々な気持ちを汲み取り、発信していく。

そんな存在になれるようになりたいと思いました。

 

先週末高尾山に登った時の写真です。風が気持ちよかったです。

 

 

オーナーより・・・皆様へ

 

今、マジェルカは、ティをはじめ色々な人たちがチャレンジしている場所になっています

(それは私も含めて)

 

そんなマジェルカは誰にもオープンなショップという場所です。

遊びに来れば彼女らの頑張りを目に出来ます。

 

マジェルカだからできる事、伝えられる事があります。

そしてそんなマジェルカで、他の誰でもない、ティのように、生きづらさを抱えながらも

抱えているからこそ人一倍模索したり奮闘したりしている彼女たちだからできる事、

伝えられる何か、そして方法、というのもあるのかもしれないかな、と。

 

誰にもオープンなショップで元気良く笑顔を振りまく彼女達に会いに来てください。

そんな彼女達のファンになってくれたら嬉しいです。

 

たまに元気無く笑顔もない時だってあるかもしれませんが(笑)


おがぶろ ★おがばあちゃん★…….第1話

“おがちゃん”のブログ、略して「おがぶろ」始まりました♪

 

こんにちは、先日ブログを書いたおがです☆

 

前回自分の気持ちを書かせていただいて、いろんな自分の想いを表に出すことが

できてとても嬉しく思っています。

 

前回のブログで書いたように、

「自分で伝えたいことがあって漫画を描いている」と言ったら

オーナーから、「それをブログに書いてみたら?」と言っていただきました!

 

おがの中では、何らかの形で表現したい物語がたくさんあります。

今回、その中から選んだ物語をひとつ、おまけ漫画付きの文章にします!

 

全8回でお話を綴ろうと思います☆

 

よろしければ是非読んでみてください!

 

 

★第1話★「おがとおがばあちゃん、それから病気」

 

私は幼いころから好奇心旺盛で、好きなことが多かったです。

その中で1・2を争うものは「絵」と「ピアノ」。

絵を描くことが日課で、

いろんな曲を繰り返しピアノで弾くことも同じく日課でした。

 

毎日毎日やりたいことが多くてきらきら目を輝かせていた私の中で、

とあるころからきらきらより大きい感情が芽生えました。

 

それは「辛い」という感情。

 

「謎の辛さ」から学校を休みがちになり、

高校生の時にたどり着いたのは心療内科でした。

 

私は心の病気にかかっていました。

 

「辛い」気持ちが支配している中でも、私は「絵」と「音楽」は続けていきたい。

 

その可能性を広げるために、大学へ進みました。

 

でも大学3回生の時に、私は遂にうまく立てなくなってしまったんです。

 

今思うと原因は、心の病から来る自律神経の乱れだったのだと思います。

 

実家で療養することにした私は、特におじいちゃん、おばあちゃんと、

たくさんの時間を過ごしました。

 

おじいちゃんは脳こうそくで倒れてしまったことがあって、体を動かしたり

喋ったりがうまくできない状態でした。

私もてきぱきと体が動かなかったので、おばあちゃんの存在はとても

頼もしかったです。

 

私はおばあちゃんの隣で眠り、よく話をしました。

 

体を起こせなくとも、絵は描きたい!

 

私は床にうつぶせになって絵を描いていました。

 

アニメーション作品を作るための大量の絵、生まれて初めて描いた絵本、

数えきれないほどのらくがきは、うつぶせの私によって描かれました。

 

私はうつぶせだったけど、絵の世界でなんでもできました。

 

別の世界を探検したし、歩いた足跡から花を咲かせることもできました。

 

「絵の世界では何でもできる!」

 

その時そう初めて、絵の世界に無限を感じました。

 

デイケアまで車で通えるようになり、私は少しずつできることが増えてきたので、

大学生活に戻りました。

そして卒業をして、上京しました。

 

しかしその後、私は再び心の病気に支配されてしまいます。

 

当時は私の病歴でも史上最悪な状態でした。

 

どれくらい悪かったかというと、鉛筆を持って紙に向かえるほどの体と心の機能が

なかったくらいです。

 

動けなくなった私は、そうして精神科病棟へ入院することになったのです。

 

 

___________________________つづく。

 

 

・・・オーナーより

 

今、マジェルカには様々な人たちが関わってくれています。

今回のおがちゃん、先日の餃子の記事を書いたK、instagramをしょっちゅうアップして

くれていて,以前にはここで記事も書いたラオス帰りのW、近頃webショップの更新を頑張

るのと同時にやはりinstagramでもお目見えしているT、他にも彼や彼女。

障害者支援事業所として「メンバー(利用者)」「スタッフ」と、ここで伝えたい内容に

応じて便宜的に言葉を使ってはいますが、基本的には皆がマジェルカのスタッフとして

支援者、被支援者という立場とは別にそれぞれが活躍している、または、しはじめている

もしくはしようとしている、してもらおうとしている。。。

毎日が悩んだり、悩ませたりとまだまだ、どころかさらに混沌としていて中々笑えるマジェルカ

ですが、これまでの「マジェルカといえばオーナーの私ことF」というところから、これからは

マジェルカにはこんな魅力的だったり、興味深かったりする色んなスタッフがいると、そんな

彼女や彼らに関心を持って、「ブログ見ましたよ♪」なんて会いに来てくれたりすると嬉しい

と考えています。

意地悪なオーナーの元で健気に頑張っている彼女らから、何か得られるモノもあるかもしれ

ませんよ(笑)

 

「おがぶろぐ」、次回請うご期待を!


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