全国の福祉施設で作られている手仕事品のセレクトショップ

知りたい人たち

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    今使っているiphoneの具合も悪くなってきたのでこの間

    iphone7plusを予約してきました。


    選んだカラーはなんとかブラックって一番人気らしい色。
    入荷がだいぶ先になるかも、という事で、店員さんからは

    「第二候補も検討しては…」

    なんて言われたのですが

    「いえっ、それ一本で!」

    と言い切った時のワタシは、ブレない男、というのを横にいた奥さん

    にドヤ顔で見せつけたつもりなのですが、彼女にとってはそんなこと

    はどうでもいいから早くしろみたいな感じでした。

     

    そういえばそこまでこだわったなんとかブラックってなにブラック

    だったんでしょう?

    そんなiphone、いまだに入荷予定の連絡さえありません・・・

     

    連絡が無いといえば普段からちょっぴり気になる事が。


    マジェルカでは商品を作って売りたいと考えている福祉施設の方々から

    「ここで売ってもらうのにはどうすればイイの?」というお問い合わせ

    をよく頂きます。

     

    それはメールや電話で頂く事も多いのですが、基本的にこちらからは

    その全てにお返事を差し上げています。

     

    ただご存知のようにマジェルカの場合はお互いにとって意味のある

    お取引しかしないので、先方から来る要望に対して、こちらの要望も

    提示をするのですが、恐らくそれが意に沿わないのでしょう

    (その事自体は全然良いのですが)ほとんどの方は返事もありません。

    8割位はそうなんじゃないかと思います。

     

    あちらから一方的に送ってきた相談メールにせっかく返事を返しても無視

    されるっていうのには「自分勝手な・・・」と思い、私が身につけた常識

    からは外れていて違和感を感じていましたが、最近では

    「この世界ってそういう人が多いんだ」と少し慣れてきています。。。

     

    とはいえ、こういうやり取りがきちんと出来るかどうかというのも取引の上

    では重要なんですがね。。。

     

    もうちょいこの話し引っ張って広げます。

     

    メールや電話の他には店舗があるマジェルカの場合は来店してのご相談と

    いうのもまた日々多くあります。


    その場合、目を輝かせながら店内一通りあれこれ物色した後で、お買い上げ

    の際にカウンターで私たちに「実は私達も作ってるんです…」と話し

    掛けてきて下さるというパターンが多いのではないでしょうか。

     

    他に、先日のように数人でドヤドヤ〜と入って来て、ひとしきり店内を

    ウロウロした後でガムをクッチャクッチャしながら

    「ココってどうやったら商品を置いてもらえるんスかー?」

    と聞いてきたお兄さんや、

    話しかけてきたのでこちらが返事を返している間中ずっと「へぇ〜」

    とか「ふ〜ん」とか言いながらスマホをいじっていたお姉さんなんてのも

    いたり。

     

    なかなか常識では計り知れない個性豊かな人たちが多い業界みたいdeath♪

     

    そして今日のは今までにない新しいパターン。

     

    福祉施設に通ってる利用者さんが一人で来てくれました。

    なぜ彼女がそうだと知っているかというと、彼女は以前にも来てくれた事

    があって、その際に自分が施設に通ってる事、そこで作ってるモノを

    マジェルカでも置いて欲しい、という事を聞いているから。

     

    その時には「それであれば一度職員さんと一緒に来てくださいな。」と

    お伝えしました。

     

    そんな彼女が今日もまた一人で来ました。

     

    が、ずっと携帯電話で誰かと大きな声で話しています。

    どうやら相手は施設の職員さんみたい。

     

    「マジェルカに着きました。」

    から始まって

    「こういうのがあります。」

    と、店内にある商品を電話先の相手にアレコレと説明。

    そして

    「うちでもこういうの作ればイイんじゃないですかね。」

    とか

    「コレだったらうちでも作れると思いますよ。」

    みたいな話しをずっとしています。

     

    私の存在ムシ・・・

     

    近くで工事やってて騒々しかった事もあり、電話口という事もあって

    か、なかなかにハキハキと、そして終始大きな声で(苦笑)

     

    そんな感じでずっと電話の先の相手と話し続けながらひとしきり店内を

    見た後、そのまま今日は去っていってしまいました。

     

    お店によって考え方はあるかとは思いますが、コレって私は色々と

    マナーに反すると思ってて、率直にいってあまり面白い気持ちはしな

    かったのですがどう思います?

     

    ただ、面白い気持ちがしなかったといっても、彼女が障害者だという事を

    知っていますから、以前にも少しですがコミュニケーションをとって彼女が

    どういうタイプか少しだけでも感じとっているので「仕方がないなぁ〜」

    とは思っても腹が立つほどではなかったのです。

     

    でも、上で挙げた個性豊かな人たちには腹が立ったのです。

    それが彼女に対してはそんなに腹を立てなかったのは障害者だから?

    いや、障害者だから、というよりも全く悪気が無い(たぶん)のが分かって

    いるからかなと。

     

    でもこれはこれでどういう事なんでしょう?

     

    それを言ったらあの個性豊かな人たちだって、きっと悪気は無かったはず。

    でも腹立った。

     

    偽善者なのか?逆差別してんのか?

     

    さぁ、考えてみましょー!

     

    しかし、今日の彼女の件、どういう状況でそうなったのかはわかりません。

    もしかしたら実はその電話の先の職員さんも困っていたのかもしれませんが、

    私の立場では、目の前にいた彼女本人よりもむしろ電話の相手先の職員さんに

    ちょっと疑問を感じました。

     

    それって酷でしょうかね。

     

     

    今日も相変わらず身の回りの出来事を綴り、狭い視野からお届けしたマジェルカ

    のブログでしたハート

     

     

    ☆イベントのお手伝いしてくれるスタッフを募集中です。→詳しくはコチラ

     

    木馬工房に通う阿山さんの「カエルと白牛」(本文とは関係ありません)


    「XL is XL ↔︎ 4L」展開催中!!

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      注:このブログは昨日、眠い目をこすりながら数時間かけて書き上げたにも

        関わらず最後にボタンを押し間違えてしまい消去してしまった内容を、

        記憶を元に再現しています。

        その時、眠気は一気に冷めたのですが同時に書く気も一気に冷めたので

        今日になって書き直している為に文章中の時間にズレが生じています

        …zzZZ

       

       

      眠いっ!!

       

      ただいま日曜日の昼下がり。

       

      スタッフがいないので一人店番してるワタシですが、カウンターに座りながら

      たまーにコックリコックリ。。。

      そしてテンション低め。

      (普段もテンション高くない方ですけどね)

      接客業ナメんなって言われそうですが今日は勘弁してください。

      何故なら一昨日、昨日と二日連チャンで京都から来てくれた「スウィング」さん

      などと飲酒&夜更かししてたもんで。

      (そんな理由、接客業っていうか社会をナメんなって言われそう・・・)

       

      その「スウィング」さんがマジェルカに来たのは、前からご案内しているとおり、

      所属作家のXLさんの個展「XL is XL ↔︎ 4L」がマジェルカ地下ギャラリーで

      昨日から開催の為。

       

      前日となる一昨日の昼過ぎにフラッとマジェルカにスウィング一行ご到着!

      早速地下のギャラリースペースに移動して準備開始です。

       

      我々マジェルカチームはというと一階ショップスペースに「スウィングコーナー」

      を設置!

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      まぁまぁイイ感じに出来たんじゃないのなんて思いつつ、どれどれ、地下のスウィング

      さん達はどんな様子かな〜と。

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      ベビースターラーメン食うXLさん、寝転ぶスウィング施設長の木ノ戸氏とスタッフ

      亀ちゃん。

       

      ・・・

       

      ナニ!?

      いったいナンなのこのヒトたち!?

       

      ・・・まぁ終わればいいからボチボチやってねーと上に戻ろうとしたら目に入ったのが

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      アレ!?

      ナンなの!?

      コレ明日のイベント用に買ってきたビールじゃん!!

      しかもヌッルいじゃん。

       

      バカなんじゃないの?

       

      と、まぁこんな調子でも展示はさすがにきちんと仕上げてくれました。

      IMG_2602.jpg

      作者XL氏、作品をバックに記念撮影する図

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      働きながらのビールも美味しかったでしょうが、ひと仕事終わった後のビールはもっと

      美味しいだろうという事でこの後は吉祥寺の居酒屋にみんなで移動。

       

      手羽先の食べ方をXLさんに教えたりしつつ、隣のテーブルに女性グループが来たとたん

      むっちゃニコニコしはじめたXLさんを面白がったりしつつ、歯のない口で器用に

      なんでも食べるXLさんを見て面白がったりしつつ、深かったり浅かったりする話や、

      どうでもよかったり大切だったりする話などを皆でしつつ、次の場所をこの日泊まる

      我が家へと移し、分かったような分からないような事をいいながら付き合う私の奥さんも

      交えて夜遅くまで。。。

       

      そしていよいよ大事な展示会初日の翌日、いつまでもグースカピースカ寝ている木ノ戸

      さんとXLさんを叩き起こして吉祥寺へ向かいます。

       

      今日は朝からXLさんにライブペインティングをしてもらいます。

       

      天気にも恵まれた日曜日、マジェルカがある吉祥寺の中道通りは朝から人通りが多く

      ポップな格好した巨体の坊主が絵を描く様子は目立つので、道行く人たちが面白がっ

      たり、怪訝そうにしたり。

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      出来上がってきたのがコレ

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      そんでナニを描いてたかっていうとコレ

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      自分でした。

       

      ライブペイントもひと段落したらそろそろお腹も空いてきます。

      コンビニ弁当をかき込んで次に待ってるのはコレ

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      せっかく吉祥寺に来たのにどこかでゆっくりランチなんてシャレこんでる時間は彼には

      ないのでした!残念!!

       

      何故ならこの日吉祥寺に遊びに来て入ったマジェルカのファンになってくれたギャル2人が、

      これまた偶然のタイミングでこの日出会ったスウィングさんやXLさんにはまってしまい、

      わざわざこの似顔絵を描いてもらいにまた戻ってきてくれるから。

      (実はこのギャル二人とはその後思いもかけない場で顔をあわせる事になるのでした。)

       

      それからも坊主頭に汗を浮かべつつ次々と似顔絵を描き続けたXLさんなのでした。

       

      そうこうしてるうちに夕方から予定しているトークセッションの

      「スウィングとCOOCAとかうんと5が斬られる!!!」の時間が近づいて来て、斬る人と

      してXLさんが働くところを面白がってウロウロしてるわけにいかなくなってきました。

       

      人も集まり時間が来て、XLさんの乾杯を合図に始まったトークセッション。

      各団体さんの活動紹介からスタート。

      結局それで予定の2時間の半分の時間が取られましたが、それはこの先の話にも関わるし、

      知りたい方も多いので良しとしてその後の参加者も交えたトークに突入。

      アレやコレやの話が次から次に出て、とても残り1時間では終わらないぜと結局30分延長。

      それでも終わる気配は無いので半ばやむなく強制終了っぽくおしまい。。。

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      この話の内容をここで書くのは長くなるのでやめます。

      いずれ書くかもしれないし書かないかもしれません。

       

      でも一つだけ、今回のトークイベントに参加してくれたスウィング、スタジオクーカ、かうんと5

      に共通していると感じたのは、どこも障害者と一緒に創作活動をしているっていう今時あちこちで

      よく耳にする福祉施設や団体ではあるのですが、そんな活動を「ステキ」とか「素晴らしい」だけ

      ではない『面白い』っていう部分をとても大切にしていて、その為に工夫や努力をしたり、時には

      悩みながらもそうあることへの矜持を持って活動しているいるという点かな、と。

      そして、シュッとした「スタイリッシュさ」よりもむしろ「ダサさ」までもこれまた面白がって

      ウリにしている部分も共通するのかなとも。

      (違ったらごめんなさい・・・)

       

      わかりやすい。

      そして相手にする範疇が広い。
      だからマジェルカも付き合いやすいのだと思う。

      思えば、こんな商売を始めながらそれまでほとんど障害のある人たちと関わる経験が無かった

      私はいわゆる障害者と言われる人たちがたくさんいる福祉施設を訪ね始めた当初は、

      どうやって彼らと接すればいいのかわかりませんでした。

      それは彼ら本人に対してだけでなく、周りにいるスタッフさん達に対しても、私が彼らに

      どういう接し方をする姿を見せればいいのか、というか正しいのかみたいな意識が働いていて、

      きっとなんかぎこちなかったり、なんかキモチ悪い笑顔とかもしてたのかも。。。

      そんな私に「彼らと接して面白いと思ったら笑えばいい」という事を始めてはっきり教えて

      くれたのはCOOCAさんだったし、それをさらにはっきりさせてくれたのはスウィングさん

      だったりかうんと5さんだったりなのでした。

      また、ついでに付け加えれば、これまでマジェルカに関わってくれる障害児ママさんが自分

      のお子さんを面白がってるところだったりなんてのも。。。

       

      面白い事だけではないし、面白いだけでいいワケはないけれど面白いって大事なんでしょうね。

      そういう意味でも今回の3団体が作り上げた場というのは、簡単に上っ面だけ真似るだけで

      出来あがるモノではないんだろうなとも思います。

      (真似るなという意味ではありません、上っ面だけ真似ないでほしいという意味です)

       

      今回のトークイベント、時間的にもとても消化不良だったけれど参加してくれた方々から

      とても良かったというお声をたくさん頂いてます。

      同時にまた参加したいので次回も是非、というお声も。

       

      木ノ戸さんどうですか?

      皆さんの期待に応えて京都からまた来てくれませんか?

       

       

      さて、その木ノ戸さんはじめ、今日は京都に戻るスウィングご一行。

      おそらく帰りの途でしょう、うつらうつらしてる私の元に木ノ戸さんから

      「今回来て良かったと心から思ってます」というメッセージが。

       

      ホッとしました。

       

      そしてさらに嬉しかったのが

      「XLさんは2年前、京都で個展をした時に「もう二度としたくない」 と言ってたのに今回は

      「楽しかった」としか言わないです。」

      というメッセージ。

      そうであった事が嬉しいし、それをわざわざ伝えてくれた事も嬉しく思いました。

       

      道すがら、体のでかいメガネの坊主を見かけるたびについ『アレ?XLさん?』てなっちゃう

      のがしばらく続きそうなのです・・・

       

      「XL is XL ↔︎ 4L」展 9/11(日)まで開催中です!

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      前回ブログで告知したスタッフ募集、まだまだ絶賛募集中です!

       

       

       


      スウィング東京開催作品展!(など)

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        マジェルカでもおなじみの京都にある「NPO法人スウィング」さん。

         

        おなじみって言っても自分が勝手におなじみぶってるだけで、お客さんにとっても

        「スウィングっていえばマジェルカではおなじみだよねー」となっているのかと

        ちょっと考えてみた。

         

        すっと流せばいいような言葉をいちいち深堀りするあたり、我ながら面倒くさい

        ヤツと思う反面、そんな自分が嫌いでもないというところ、さらに面倒くささ

        2割増しな気がする。

         

        さて、京都のスウィングさんへは自分は何度か訪問し、ちょっぴり勝手知った気分

        になっているところがある。

        しかしその毎回をここで紹介はしていない。

        だが以前に訪問の様子をこのブログにアップした覚えはある。

        だけど探してもちょっと見つからない。

        誰か気長に探してみてくださいな。

        (このブログでもキーワード検索機能が欲しいもんだと思う。)

         

        確かに商品は色々と扱わせてもらっている。

        比較的色々とお付き合いは深くさせてもらっている方だ。と思う。

         

        でもマジェルカのお客様にとっては「“おなじみ”って言われてもね〜」かもしれない。

        それは私のアピール不足であるのは否めないのと、加えてスウィングさんの拠点が

        関西だってのもあるのかもしれない。

        けれど、そんな西を中心にあれこれユニークな活動を展開しているスウィングさんの

        注目は全国でもじわじわ高まっているみたい。

         

        それは実際に東京のマジェルカに来るお客様でも知ってる方が最近増えてるのを見て

        実感してます。

        それは昨今の障害者アートのブーム(ブームとあえて言わせてもらってますが)に乗って

        いるからなのはきっとあるのだろうけれど、ただそれだけではない気もしていてお付き合い

        してます。

         

        そんなじわじわ来てるスウィングさんのホームページはこちら

        中でも最近書籍化されたブログは必見の面白さです。

         

        そんなじわじわ来るスウィングさんの東京での作品展をマジェルカのギャラリーで開催!

         

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        「XL is XL⇔4L」

         2016年9月3日(土)〜9月11日(日)

         

        関西の狭い狭い世界では、そこそこ…まあまあ…ぼちぼち…知られているっぽい

        XLが遂に東京上陸!!! ガオー!!!
        XLとは言うけれど、メーカーによっては4Lまで華麗に着こなす(?)ドデカい男の

        マジカルポップなヒョーゲンセカイ!!!
         

         

        会期初日は今回主役のスウィングメンバーのXLさんも在廊です。

        おっきなナリして羨ましいぐらいにとっても優しげな彼に是非とも会いに来て欲しい!

        そしてなんと店頭でライブペインティングもやってくれたり似顔絵描いたりしてくれます♡

         

        XLの民族系似顔絵

        「なんか、どっかの、民族っぽくしてあげる♡」

         

        ・日時:9/3(土)13:00 → 16:00

        ・料金:おひとり1,000yen

         

        そして他に9/3(土)の夕方からはトークイベントも!

         

        トークセッション

        「スウィングとCOOCAとかうんと5が斬られる!!!」

         

        ・日時:9/3(土)17:00 → 19:00

        ・聞く人:藤本光浩(マジェルカ)

        ・聞かれる人:石平裕一氏(かうんと5/埼玉)

               北澤桃子氏(studioCOOCA/神奈川)

               木ノ戸昌幸(スウィング/京都)

        ・事前申込制:定員15名 →申込受付はマジェルカまで

        ・参加費:1,500円(アルコール飲む人♡)/1,000円(ソフトドリンク飲む人♡)

         

        このトークセッション、「斬る!!!」じゃなくて「斬られる!!!」になってるのはスウィング

        さんがタイトルつけてくれたからなんですね。

        「スウィング」「スタジオクーカ」「かうんと5」のお三方はマジェルカでもおなじみの

        (またおなじみって言った)みなさま。

        そして今をトキメク障害者アートの分野で精力的な活動であちこち活躍しているこの三人

        が会するのもなかなか無い機会かなと。

         

        斬る!!!なんて激しいつもりないんですが、そんな方達に障害者アートってそもそも

        トキメイてんの?って話やらなんやらを、様々に障害者と関わっている様々な立場の方々を

        ここマジェルカを通して見てきたワタシからぶっちゃけた感じで聞いてみたり話して

        もらったりしてみよっかななんて思っとります。

         

        内輪話で盛り上がらないように参加者の皆様ともテーブル囲んで軽く飲み食いしながら、

        微妙な緊張感をはらみつつもユルーい感じの場でいろんなお話が出来れば良いなと。

         

        障害者アートに興味ある方も無い方も是非!

         

        トークイベントに参加ご希望の方はメールで info@majerca.comまで下記内容を明記の上

        お申し込み願います。

         

        ,名前(ふりがな)

        ⊃与

        ご所属

        づ渡暖峭

        ゥ疋螢鵐について(アルコール飲むor飲まない)

         

        ご参加お待ちしておりまっす!

         

         

        そんなマジェルカギャラリーでは今日から埼玉大学教育学部美術専修彫刻研究室有志作品展(長い!)

        「かたちの夏休み」を開催中です。

         

        手前に映ってるのは水が入った水槽。

        他にも面白い作品が並んでいます。

         

        「かたちの夏休み」

        8/17(水)〜8/22(月)

        11:00〜19:00(最終日のみ17:00まで)


        質問会VOL4のご案内

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          一昨日の土曜日に「質問会」の三回目を開催させて頂きました。

          当日飛び入りでのご参加もあったりして結局12名もの方々にお集まり頂きました。

           

          その顔ぶれは、毎回やはり障害者福祉の現場に携わる方が多いのですが、比較的近隣

          の神奈川からの他、青森や長野といった遠方からもわざわざこの為にお越し下さり、

          嬉しいのと同時に恐縮してしまいます。

          他にはこれも毎回いらっしゃるのですが、大学で福祉を学んでいるという学生さん。

          卒業論文でマジェルカの事を書こうとして下さっているそう。

          偶然今回参加の方で、すでに卒業して福祉に関わっている方も卒論でマジェルカの

          事を書いてくれたそうです。

           

          実は他にも今までに学生さんから卒論に書かせて欲しいという相談は何度か頂いていて、

          基本ご自由にどーぞというスタンスです。

           

          他には今回、福祉施設を専門に設計されている設計士さんという変わり種(すみません・・・)

          のご参加もあり、逆に私も面白いお話を伺えたりしました。

          どういうお話があったかをこまかにココで書くつもりはないのですが、そもそも

          「相談会」ではなく「質問会」としているのも、相談を受けて解決に役立つ

          アドバイスをするというつもりは毛頭なく、参加されたそれぞれの方がマジェルカの

          事や私の事に何かのきっかけで触れてみた結果、疑問に思っている事や聞いてみたい

          と思っている事を出して頂いてそれに答えるという場です。

           

          具体的にここで何を、という考えをもって始めたわけではないのですが、小さな会

          なのでそれぞれの方の場合や思いに照らして、参加するメンバーによって話しが膨らむ

          のが私にとっても楽しかったり刺激になったりしています。

          出てくる質問はだいたい同じではあるんですけどね。

           

          ・・・実は最初の動機の一つとして、将来のスタッフなどとしてマジェルカに関わって

          くれる方々を見つけられたら、という思いはありました。。。

           

          興味を持って集まってくれる方々がいる間は出来る限り続けていきたいと思います。

           

          という事で次回のマジェルカ質問会の第4回は8/13(土)に開催します。

          お盆らしくノスタルジック調にしてみました(???)

          すでに3名のご予約を頂きました。

          多くても10人程度で締め切りたいと思っていますのでご興味ある方は是非お早めに。

           

          終了後の懇親会、真夏らしくビアガーデンとかありかもしれませんね。

           

           

          さて、アーツ千代田3331で開催中の「ポコラート全国公募展vol6」も来週の月曜までと

          なりました。

          最後の週末となる今週末の土日にマジェルカが会場で出張販売します。

          http://www.3331.jp/schedule/003453.html

          まだ会場に訪れていない方は是非お見逃しなく!

           

          長かった梅雨も開けていよいよ暑さ本番です、みなさんお身体お大事に!


           

           

           

           

           

           


          目線の先

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            障害のある方の支援にアート活動を選ぶのと、障害のある方とアート活動を

            やりたい、というのは一見似ているけれど異なるモノだと考えています。

             

            前者はアート活動は手段であって、手段の先にある目的は支援、目線の先に

            いるのは障害のある方たち。

            それに対して、後者は活動が目的で、目線の先にはその活動をしている

            自分達やそれを目にする人たちの姿。なのではないかなと。

             

            またこういう話をすると眉間にしわを寄せちゃう人もいそうですが、その事

            自体どちらが良いとか悪いとか考えているわけではありません。私。

            それに常にどちらかにきっぱり区切れるもんでも無いだろうという事も。

             

            ただ、

            その目線の先には一体何を、そして誰をとらえているのかという事をきちんと

            考える事、これは、これだけは大切だろうと。。。

             

            活動している人たち自身が実はどっちなのか考えてなかったり、なんだか錯覚

            しちゃったりしてる場合ってのも実は結構あったりするのではないかな、なんて

            思ったりする今日この頃。

             

            私が関わる業界界隈で注目度が絶賛上昇中なので「障害者×アート」をあげましたが

            同じく注目度絶賛上昇中の「障害者×デザイン」でも同じ事がいえるし、他の

            「障害者×モノ作り」「障害者×作業」に置き換えても一緒なんでしょうがね。

             

             

            さて、今日は売り場のコーディネートを仰せつかっていた、杉並区役所で開催された

            区内の福祉作業所さん達の商品販売イベントに行ってきました。

             

            これまでずっと変わらず同じ体で開催されてきたイベントらしいですが、ちょっと

            「見せ方」を変える事でより良い内容に出来るという実感、少しでも持ってもらえたの

            ではないかなと。

             

            その時、その場かぎりの大きな事柄を外の力に頼りきってするのでなく、まずは自分達

            の手で少し頑張ればおこせる程度の変化に挑戦してみて、それを自分達できちんと実感

            する事って大事です。

            今回よりも次回、次回よりもその次、今回をきっかけに、自分達でだんだんと良くして

            いってもらえると良いです。

             

            そんな会場ではこんなヤツらを見つけました。

             

            廃材を使って作ったロボットのキーホルダー

            作っているのは「杉並希望の家」さん。

             

            心を撃ち抜かれてしまい、一人(一体?)連れ帰ってきました。

            ちゃんと首も手も動くんです!

             

            これマジェルカにすっごいほしーわー

            という事で早速商談中。

             

            お知らせ。

            ポコラート展開催中のアーツ千代田3331にマジェルカが8/6(土)8/7(日)の

            二日間出店します。

            あれやこれやを持っていきますので是非遊びにいらしてください!

            http://www.3331.jp/schedule/003453.html

             

            最後に。

            今週土曜日の「質問会」ですが参加のお申し込みはすでに打ち切りとさせて頂きました。

            来月は8/13(土)に開催したいと考えています。

            ご興味ある方は是非どうぞ。

             


            「質問会」vol3

            0

              ご予約頂いた方、店頭で見てみたいと思っている方お待たせしました!

              先日ご案内したTシャツ、いよいよ明日入荷の連絡が入りました。

              カエルも喜んでおります!

              このカエルくん、イラストレーターのヒヨコのマジェルカスタッフTが

              私のリクエストに応えてちょちょいのちょいで作ってくれました。

              (お仕事絶賛募集中だそうなので皆様どうぞよろしくお願いします!)

               

               

              さて、先月と今月、2ヶ月続けて試しに開催してみた「質問会」

              それぞれ様々な立場の方が様々な地域から集まってくださって

              開催した私にとっても刺激や勉強になる機会となりました。

              また、その後も「もう質問会ってやらないんですか?」という

              お問い合わせもチラホラ。

               

              これはこれでありがたい事に週末にショップ地下のギャラリーが

              空いている事も最近では少なくなっているのですが、7月は最終週

              ここのタイミングで空きが出たので3ヶ月続けての「質問会」を

              開催します。

               

              微妙に毎回アレンジして今回は少し夏っぽく。


              2016新作Tシャツ

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                マジェルカでも、作品を使った製品や、地下ギャラリーでの展示会開催、イベントでの

                ライブペインティングなどで馴染みのある八王子の「木馬工房」に通う阿山さん。

                迫力がありながらとても繊細な作品は私も大好き。

                そして本人のキャラクターも。

                 

                昨年も好評だったのがそんな阿山さんの作品を使って作ったTシャツなのですが、今年も

                新作を作りました。

                 

                先日(といってももう既に結構前のことですが)木馬さんに行って今年のTシャツに使う作品

                を選んできました。

                 

                阿山さん熱心に作品作りに没頭中。

                IMG_4724.JPG

                 

                その横に無造作に置いてある作品がこれまた素敵でした。

                IMG_3465.jpg

                施設長の相楽さんが他にもいろいろな作品を見せて下さりました。

                 

                これと思った作品でデータがあるものはそのデータを、データがまだ無い比較的新しいものは

                作品そのものをいくつかお借りして帰りました。

                 

                どれもこれも素敵な作品で随分と迷った結果3つの作品をTシャツに。

                まずは「黒牛」

                青いけど黒牛です。

                元の作品はこちら「黒牛とフラミンゴと四つ葉のクローバー」

                大きな木の板に描かれています。

                阿山さんの作品はなんとも不思議な色遣いが魅力的なのですが、その時々に使う色の

                一つ一つにはヒトやモノやコトといった彼なりの紐付けがされているのですって。

                 

                お次はこちらのフラミンゴ

                元の作品は「フラミンゴとペリカンと水牛とかも」

                中央の「水牛とかも」はなんと1,8m角サイズ(だったかな)のスクリーンに描かれています。

                そしてあわせた左右の戸板の「フラミンゴとペリカン」、なので相当な大作です。

                その一部のフラミンゴを抜き出して使わせてもらいました。

                「水牛とかも」の水牛、この画像では見えにくいですがツブツブで描かれています。

                この作品もいずれ何かに使わせてもらいたいと目論んでいます。(アイデア募集⁉︎)

                 

                 

                そして3枚目がこちら

                カエルちゃんです。

                元の作品はやはり木の板に焼きペンで描いた「アマガエルゾロゾロとアカガエルとウシ」

                ワタシはこのカエルちゃん↓が好き♡

                 

                 

                さて、ここまででも「牛」が3頭も出てきました。

                でもそれぞれに全然雰囲気が異なるのが面白い。

                阿山さんはどうやら牛とカエルがお好きなようで、他でもよく描いていらっしゃる。

                IMG_3482.jpg

                結局こちらはTシャツには使いませんでしたが、しばらく店内に飾らせて頂いております。

                他にもただいま阿山さん作品が店内のあちこちに飾ってありますので探しに来てみて下さいな。

                 

                これら阿山さんTシャツは来週末頃にマジェルカに入荷予定。

                ただいまwebと店頭にて予約受け付け中。

                もちろん木馬工房さんでも購入できます。

                ただしどちらでも数量限定なのでお早めにどうぞ。

                (画像クリックで商品紹介サイトへ)

                上ふたつの可愛いTシャツは京都のSWING(スウィング)さんから先週入荷したての新作。

                IMG_2415.jpg

                こちらもよろしくお願いします!

                 

                阿山さん作品のポストカード15種類もwebショップに登場しました!

                 

                ☆正規スタッフ募集☆
                障害者支援の現場経験があり、なおかつサービス管理責任者の資格を持っている方。

                ご連絡はinfo@majerca.com まで

                 

                JUGEMテーマ:雑貨shop


                僕のおくさん

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                  昨日の記事、長すぎたからなのか内容がアレだからなのか読んでくれてる人は多い割に
                  反応が少ない。

                  質問会vol2開催やスタッフ募集などの大切なご案内あるので読んでない人読んでね→ココ

                  だから今日はほとんど意味無い軽い内容。

                  貴方には知ったこっちゃ無い事でしょうが、先日は私たちの結婚記念日でした。

                  そんな日にも関わらず夜の食事にまで仕事を入れてしまいました。

                  なのでお詫びと日頃の感謝も含め、奥さんの事を作文に書いてみました。

                   

                  なんのこっちゃ!?



                  ところで急にここ最近、なぜか2年以上も前に書いた東北訪問の記事へのアクセスがむっちゃ
                  上がってる。

                  どなたかなにかご存知?
                   


                  「質問会」vol2そしてスタッフ募集

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                    ごめんなさい( ;´Д`)

                    先日ご案内した「質問会」ですが、日時など変更になります。

                    6/11(土)→6/12(日)となります。

                    前回参加してくださった多くの方々がわざわざメールやお手紙を下さり、参加した意義があった
                    と私が思っていた以上の反響を下さいました。
                    なので、是非とも定期的にこのような機会を作っていきたいと思いました。

                    是非あなたも一度ご参加を!

                    と、それはさておき
                    毎週お店を手伝ってくれているスタッフの一人が自閉症のお子さんをお持ちのママさん
                    なのですが、先日あれこれと話をしている中でなんの話の流れだったか、例えば病院の待合など、
                    じっとしていなければならないような感じの場で、お子さんがそうもいかない行動を取ってしまう
                    場面というのがままあって、そういう時に周囲にいる方々から様々な非難や叱責を受けるという
                    経験をしてきたという話に。

                    それに対し「しょうがないんじゃない?」と私

                    しょうがないというのは、周りの人が必ずしも、というかおそらく大方の人が、そういう
                    障害を持っていると理解して彼を見てくれていたわけではないだろうから。

                    自分だってそういう場で騒いでる子を見たら多少は腹を立てたり注意したりするかも。
                    チラッと昨日電車の中の優先席で荷物を広げて座っていた男子を頭の片隅に思い出しながら。。。

                    彼女もそれはわかっていて、ある時からそういう心配がある場面では、周囲に彼が障害を
                    もっていると分かるようなプレートだか何かを付けてみるようにしたそう。
                    すると前述のような周囲からの非難のリアクションは減ったそうです。
                    聞けばそういう方法をとっているのは彼女に限らず障害児のママさんでは結構やっている
                    そう。

                    当事者の生の体験談を聞いてなるほどねぇ・・・
                    それだったら自分も注意したり腹立てたりせずに暖かい目で見守る事が出来るだろうと。
                    皆が必ずそうとは言えませんが、障害者や障害児に対する知識や理解が比較的ある方だと
                    思ってる自分なら。

                    と、しかし、ここでなんだかすこしだけ、すこーしだけ気持ちが悪くなった。

                    でも、この気持ち悪さは昼に食べたラーメンにニンニクを入れ過ぎたのが原因では無さそう。

                    相手に障害がある事を知れれば自分も含め周囲は寛容になれる。
                    それによって親御さんや本人が嫌な思いをしないで済む場面が増える。

                    いいじゃない!
                    めでたしめでたし。

                    なのか?

                    という気持ち悪さ。

                    その為には「この子は障害者です」というバッジを胸につけて周りにアピールしなければならない。

                    あとは、中身は一緒なのに相手に障害があると分かっただけで優しくなるだろう自分ってなんだ?

                    という気持ち悪さもちょっぴりあった。

                    ここで・・・
                    障害があっても無くてもみんなががもっと寛容な社会になればいいのでは?
                    という優等生チックな考えが浮かぶ。

                    「障害があっても無くても・・・」よく聞くフレーズ。

                    先の彼女のお子さん、彼はマジェルカにも一緒に来てくれたので知ってるのですが
                    黙ってじっとしていたら(それができないのでお母さんご苦労ですが)見た目普通の男の子。
                    だから自閉症ゆえの周囲にお構いなしの行動をとった時に、障害があるとは気づかない周りの方
                    からは、おイタが過ぎる困ったちゃん に映る。

                    障害があると分かれば周囲は(私も)多少寛容になれる。
                    でもそれが障害を抱えているワケでもなく、本当の暴れん坊でわがままな困ったちゃんだったら?
                    そこにも寛容になれるの?

                    正直自分は無理かな・・・

                    さてここで
                    障害を考える時に「個人モデル」と「社会モデル」という考え方があります。
                    以下、拙い私なりの理解力に基づいた説明。
                    「個人モデル」というのは、障害の問題は障害者が抱える障害そのもの、そしてそれを持つ、その
                    本人個人にあるとする考え方、だからその障害に起因する生活上の不便や制限(差別もなのか?)
                    を軽減するにはその障害を治療するか(だから「医療モデル」とも)克服するか諦める必要があると。
                    原因は障害者個人にあるという考え。

                    それに対して「社会モデル」というのは障害を障害たらしめているのはその障害そのものや障害者
                    個人ではなく、その本人を取り巻く環境、社会側に彼ら彼女らを受け入れる体制が整っていないが
                    為に存在する各種障壁であって、それによってもたらされてしまう各種困難な状況を障害だとする
                    考え方。
                    原因は社会の側にあるという考え。

                    例えば、
                    全ての住民が手話を使って会話をするという社会があったとしたら、そこでは、たとえ耳が聞こえず、
                    言葉が発せられないという身体機能での欠損を抱えていたとしても、手話さえ使えれば生活に支障は
                    なく、特異な存在としての烙印を押される事もなく、すなわち障害がある状態とはいえない。
                    逆に、いくら耳が聞こえ言葉を発する事が出来ても、手話が使えない人々にとってはそのような
                    社会ではその持っている機能は手話ほど重要な意味をなさない為に、かれらこそその社会では生き
                    にくい障害を抱えている、というのが「社会モデル」の考え方。
                    実際は音が聞こえない世界で不便を感じるのは人間同士のコミュニケーションの上だけではないだろう
                    から、手話さえ出来ればOKという話にはならないと思いますが。。。
                    (ちなみに実際に外国でこのような島が存在したという話を読んだ事がある気がします)

                    現在は障害者権利条約にも反映されているように「社会モデル」での障害の捉え方が世界の
                    スタンダードになってきているようで、それは日本でも主流になりつつあるようですね。

                    それはごく自然で望ましい事だと私は考えていますが、全体主義を喜んで受け入れながらいざと
                    なると自己責任論を持ち出す人も多い近頃の日本で、これを隅々まで定着させるのはそう簡単
                    な事ではないだろうなと思ったり。。。

                    とはいえ、つい先日には「障害者差別解消法」も施行されて、全体的に良い方向に向かっているん
                    だろうという気はしている。

                    見た目に障害者だとわかりやすい人たちを受け入れる動きは世の中でゆっくりでも高まっている。
                    そしてそれらの活動は見た目にもわかりやすく、だから周囲へのアピールとしてうってつけの
                    材料ともなるので尚の事進んでいくでしょう。

                    それはそれで素晴らしい事だと思います。
                    否定する気はまったくありません。
                    ましてや、だから障害でもわかりやすい身体の方たちっていいよね、なんて事は思いません。

                    でも、さっき感じた小さな気持ちの悪さは、一見そうとはわかりにくい人たちは
                    「私は(この子は)障害者です」というプレートをこれからも下げ続けないとならないのだろう
                    なということからかな。

                    新しい方向を示した「社会モデル」でもそういう目で見てみると漏れている視点があるのでは
                    ないかな。

                    そこから漏れている人たちがいるだろうなと。

                    ここまで書いておきながら私自身どうすべきか、何が正しいのか、見つけても持ててもいません。
                    そもそもこのモヤモヤがモヤモヤする程のことなのか⁈とも。

                    マジェルカは入り口をスロープにしてはいますが、見た目にはわからない障害を抱えた方にどう接する
                    のが良いのかを今はまだよく知りません。
                    そんな今日もマジェルカには発達障害を抱えているという方が来られてお話をする機会がありました。
                    その時もそんなモヤモヤが頭の片隅に。

                    ただ、こういう、色々な人が色々な思い(その内には様々な期待も)を抱いて来てくれるような場を
                    持ってしまった。
                    この“しまった”というのは後悔の意味でなく、当初の意図としてではなく、マジェルカの活動の中で
                    結果としてそうなっていたという意味。
                    だからこれからもこれまで通りではなく、自分の考えに依ってだけでなく、常に取り入れて考えて
                    このマジェルカを常にアップデートしていかなければならないのだろうなと思っています。

                    とりとめが無くなりました。
                    「長い!」というツッコミがまた入るかもしれませんので最後にします。

                    ご案内です。
                    秋頃からマジェルカで働いてくださる方を募集しています。
                    きちんとしかるべき場所にも掲載して募集をかけるつもりですがまずはここで先行して。

                    今回はアルバイトではなく正規スタッフの募集です。
                    障害者支援の現場経験があり、なおかつサービス管理責任者の資格を持っている方を求めています。

                    勘のいい方なら分かるでしょうがマジェルカの大きなアップデートに伴う募集です。

                    詳しいお話は個別にお会いしてお話しをしたいと考えていますので、このスタッフ募集に関してご興味の
                    ある方は fujimoto@majerca.com までご連絡を。

                    冒頭の質問会にご参加頂くってのもありです。

                    ではでは。
                     

                    質問会の様子と新しい商品の事など

                    0
                      前回、前前回とご案内していた「質問会」を先週の土曜日に開催しました。

                      5、6人でこじんまり〜なんてイメージでいたのですが、当日のお申し込みも
                      あったりして結局11人(うち1名チビっこ)ものご参加となりました。

                      参加者の顔ぶれはというと、
                      一般企業にお勤めで、何らかの社会貢献活動に携わりたいという方。
                      作業所ではありませんが都内の障害者支援団体で物販のショップ運営も行っていて、
                      今回何か参考になればという方。
                      障害のあるお子さんがいるお母様がお二人。
                      うち1名はチビっこ(ムードメーカーとしてなかなかいい感じでした)同伴にて。
                      地元で障害者アートに関わる機会から関心を持ち事業を興したいというデザイン関係
                      の方は福井からのご参加。
                      マジェルカの地元武蔵野市内で障害のある方の絵画教室で教えながら商品作りから販売
                      などもされている方。
                      児童デイなどを運営しながら、障害児とその親御さんへの支援活動に取り組んでいる
                      というNPO法人の方ははるばる青森から2名でご参加。
                      都内にある障害者の生活介護事業所のスタッフさんは以前から顔見知りでもありましたが、
                      人づてに聞いたというマジェルカの今後のある事業計画に関心を持ってご参加。
                      以前の西荻窪のマジェルカにご来店下さっていたというボランティアサークルにも関わって
                      いるという女子大生。
                      といった様々な方々。

                      普段、モノづくりや販売に関してのご相談やお問い合わせを頂く事が多い福祉施設の方々
                      が参加者の大半になるのかなと思っていましたが、結局その手の方の参加はほぼゼロ。
                      (ほぼ、というのは若干近い立場、悩みの方もいらしたから)

                      青森や福井から来られた方は、何かのついででもあってなのかと思ったら一様に
                      「この為に来ました。」とのことで若干恐縮してしまいましたが、結果、このように障害の
                      ある人を取り巻く様々な立場の方々が参加して下さったので、私のつまんない話だけでなく、
                      みなさん、それぞれの方のお話からも知る事や気づく事が様々あったご様子でした。

                      質問はやはりみなさん「なぜマジェルカのような事業を始めたの?」という事から始まり、
                      「やっていて嬉しかった事は?」とか「大変だった事は?」というようなお話から次々に
                      広がっていきました。
                      思いの外答えに窮するような鋭い質問が無かったのには少しホッとしましたが、中には
                      もっと個別に具体的な内容を相談したり聞いたりしたかった方もいらっしゃったかも
                      しれませんが、様々な立場の方が参加していた事もあり、その周りに気を使ってか、
                      あまりそのような内容は出なかった感じ。(あっても別に良かったかとは思いますが)
                      その後参加された多くの方からはメールでお礼を頂いたりもしたので、それはそれで
                      今回のご縁もありますのでまた個別に、という感じです。

                      参加下さった方からは概ね参加して良かったとのお声を頂き、中には定期的にやったらと
                      いうご意見も頂戴したので早速ですが次回のご案内です。


                      地下のギャラリーが週末に使える日が結構限られているので、間近ではありますが
                      6月11日の土曜日に開催します。

                      ご興味ある方は info@majerca.com までお申し込みを。

                      どうぞお気軽に。


                      さてお次は、お店や商品のご紹介を。

                      マジェルカのinstagramやtwitterを訪れて下さっている方は感じて下さっているかも
                      しれませんが新商品や再入荷商品が色々入ってきています。
                      そして最近はwebショップにも出来るだけ商品をアップするようにしていますので
                      そちらで見て下さっている方もいるかもですね。

                      つい最近届いたのは以前にブログで訪問の様子も書いた鳥取の「ノームの糸車」さん
                      の羊毛雑貨。
                      お願いしてから二ヶ月待ってようやく届いたので嬉しい!

                      こんな感じで売り場作りました。
                      ちなみに隣に並んでいるのは「杉並いずみ」さんの板染めのストール。
                      ノームさんのフェルト雑貨も原毛を自分たちで染めてるので、染めつながりって事で。

                      それぞれクローズアップしてみましょうか。
                      IMG_2333.jpg
                      マトリョーシカをアンティークの桐ダンスの抽斗に詰め込んでみましたよ。
                      みんな同じ方向むいてぎっしり並んだのを完成させたらなんだか可笑しくてニヤニヤ
                      ふと顔を上げるとお手伝いに来てくれていたスタッフNさんが怪訝な表情に。
                      ふわっふわの可愛い人形をたくさん抱えてニヤついてるオッサンは確かにキモかった
                      事でしょう。
                      自分でもキモいと思います。。。

                      今回はこのマトリョーシカの他にたくさんの鳥たちも。
                      名称未設定-1.jpg
                      これはなかなかの代物、一見の価値ありですよ。
                      私はiittalaのbirdシリーズというガラス製の鳥を集めてましたが、こちらも一羽だけでなく
                      集めたくなる感じです。
                      この他にも種類があります。

                      こんなストラップもあります。

                      小さいけれどとてもよく出来ています。

                      これらの鳥を作れるのはノームの糸車さんでも限られたメンバーさんのようで、しかも
                      とても手間がかかるそう。
                      お邪魔した際に「鳥をいっぱい欲しいです!」とお願いしたらちょっぴり困った様な
                      お顔をされましたが、じっくり待ちますから、と、施設長のYさんからもお願いして
                      もらってこのたび完成。
                      大変だったかもしれませんがありがとうございました。
                      喜んでくれる方に頑張って売ります!
                      (喜んでくれる方、買ってください‼︎)

                      この他ただいまのマジェルカにはこんな素敵なバッグがたくさん届いています。
                      「ニット工房ライク」さんと「八王子生活館」さんから。
                      ニットなのに、手織りなのに涼しげで軽やかなバッグ。

                      とはいっても店頭やwebで既に売れてしまっているものもあり。
                      という通りwebショップにもアップしていて、この画像はそのwebショップの
                      バナー画像でございます。

                      ライクさんのニットバッグは伸縮性があってA4ファイルも入るのにクシュっと
                      小さくまるめればカバンに放り込んでも邪魔にならないという優れもの。
                      おしゃれなサブバッグにいかがですか?

                      八王子生活館さんの手織り紐のリネンバッグは手織り製品、特にバッグは季節を
                      選んでしまい、春夏には使ってもらえないという悩みからマジェルカが提案させて
                      頂いた商品でもあります。
                      結構手が込んでいて量産出来ないのですが前回初回入荷したものはすぐに売り
                      切れてしまい、今回待って再入荷しました。

                      画像をクリックすればショップページに飛びますので覗いてみてくださいませ。

                      お次に紹介するのも新商品。
                      IMG_3402.jpg
                      「フローガーデンSora」さんからプラ板のkirakiraピアスです。
                      こちらも商品作りで悩んでいたSoraさんにプラ板もやっていたのでマジェルカで
                      ご提案し、試行錯誤しながら作って頂いたモノが今回マジェルカ初お目見えです。
                      ところでこのプラ板ピアス、なんと実はお弁当の透明の蓋で作っています。
                      そのアイデアはSoraさんが自ら生み出したのですが、言わなけりゃ分からない
                      しっかりしたクオリティ(でも言った方が感心されそうだから言いました)の
                      見事なアップサイクル商品です。
                      素晴らしいですSoraさん!

                      生姜焼きの匂いとかはしないので安心して下さい!

                      IMG_3417-(1).jpg
                      ブローチやヘアピンもあります。

                      他にも日々色々入荷しています!

                      最後にお店の様子(外観)

                      この画像はある方がinstagramでマジェルカをご紹介下さっていたのを見つけ、
                      あまりにいい感じの写真にうっとり、つい図々しくもメッセージで
                      「画像ください!」とお願いしてみたら、親切にも送って下さったモノ。

                      K様ありがとうございます!

                      小さな画像なので粗いですが、それはそれで味わい深かったり。

                      なんか変な話なんですけど自分の店なのにこんなステキなんだと思うとさらに
                      ここが好きに。
                      って言っても写真撮ってくれた方が上手なんですけどね。

                      こんなマジェルカにどうぞ遊びに来てください。




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