全国の福祉施設で作られている手仕事品のセレクトショップ

2016新作Tシャツ

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    マジェルカでも、作品を使った製品や、地下ギャラリーでの展示会開催、イベントでの

    ライブペインティングなどで馴染みのある八王子の「木馬工房」に通う阿山さん。

    迫力がありながらとても繊細な作品は私も大好き。

    そして本人のキャラクターも。

     

    昨年も好評だったのがそんな阿山さんの作品を使って作ったTシャツなのですが、今年も

    新作を作りました。

     

    先日(といってももう既に結構前のことですが)木馬さんに行って今年のTシャツに使う作品

    を選んできました。

     

    阿山さん熱心に作品作りに没頭中。

    IMG_4724.JPG

     

    その横に無造作に置いてある作品がこれまた素敵でした。

    IMG_3465.jpg

    施設長の相楽さんが他にもいろいろな作品を見せて下さりました。

     

    これと思った作品でデータがあるものはそのデータを、データがまだ無い比較的新しいものは

    作品そのものをいくつかお借りして帰りました。

     

    どれもこれも素敵な作品で随分と迷った結果3つの作品をTシャツに。

    まずは「黒牛」

    青いけど黒牛です。

    元の作品はこちら「黒牛とフラミンゴと四つ葉のクローバー」

    大きな木の板に描かれています。

    阿山さんの作品はなんとも不思議な色遣いが魅力的なのですが、その時々に使う色の

    一つ一つにはヒトやモノやコトといった彼なりの紐付けがされているのですって。

     

    お次はこちらのフラミンゴ

    元の作品は「フラミンゴとペリカンと水牛とかも」

    中央の「水牛とかも」はなんと1,8m角サイズ(だったかな)のスクリーンに描かれています。

    そしてあわせた左右の戸板の「フラミンゴとペリカン」、なので相当な大作です。

    その一部のフラミンゴを抜き出して使わせてもらいました。

    「水牛とかも」の水牛、この画像では見えにくいですがツブツブで描かれています。

    この作品もいずれ何かに使わせてもらいたいと目論んでいます。(アイデア募集⁉︎)

     

     

    そして3枚目がこちら

    カエルちゃんです。

    元の作品はやはり木の板に焼きペンで描いた「アマガエルゾロゾロとアカガエルとウシ」

    ワタシはこのカエルちゃん↓が好き♡

     

     

    さて、ここまででも「牛」が3頭も出てきました。

    でもそれぞれに全然雰囲気が異なるのが面白い。

    阿山さんはどうやら牛とカエルがお好きなようで、他でもよく描いていらっしゃる。

    IMG_3482.jpg

    結局こちらはTシャツには使いませんでしたが、しばらく店内に飾らせて頂いております。

    他にもただいま阿山さん作品が店内のあちこちに飾ってありますので探しに来てみて下さいな。

     

    これら阿山さんTシャツは来週末頃にマジェルカに入荷予定。

    ただいまwebと店頭にて予約受け付け中。

    もちろん木馬工房さんでも購入できます。

    ただしどちらでも数量限定なのでお早めにどうぞ。

    (画像クリックで商品紹介サイトへ)

    上ふたつの可愛いTシャツは京都のSWING(スウィング)さんから先週入荷したての新作。

    IMG_2415.jpg

    こちらもよろしくお願いします!

     

    阿山さん作品のポストカード15種類もwebショップに登場しました!

     

    ☆正規スタッフ募集☆
    障害者支援の現場経験があり、なおかつサービス管理責任者の資格を持っている方。

    ご連絡はinfo@majerca.com まで

     

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    僕のおくさん

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      昨日の記事、長すぎたからなのか内容がアレだからなのか読んでくれてる人は多い割に

      反応が少ない。



      質問会vol2開催やスタッフ募集などの大切なご案内あるので読んでない人読んでね→ココ



      だから今日はほとんど意味無い軽い内容。



      貴方には知ったこっちゃ無い事でしょうが、先日は私たちの結婚記念日でした。



      そんな日にも関わらず夜の食事にまで仕事を入れてしまいました。



      なのでお詫びと日頃の感謝も含め、奥さんの事を作文に書いてみましたとさ。







      なんのこっちゃ!?



      ところで急にここ最近、なぜか2年以上も前に書いた東北訪問の記事へのアクセスがむっちゃ

      上がってる。

      どなたかなにかご存知?


      「質問会」vol2そしてスタッフ募集

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        ごめんなさい( ;´Д`)

        先日ご案内した「質問会」ですが、日時など変更になります。

        6/11(土)→6/12(日)となります。

        前回参加してくださった多くの方々がわざわざメールやお手紙を下さり、参加した意義があった
        と私が思っていた以上の反響を下さいました。
        なので、是非とも定期的にこのような機会を作っていきたいと思いました。

        是非あなたも一度ご参加を!

        と、それはさておき
        毎週お店を手伝ってくれているスタッフの一人が自閉症のお子さんをお持ちのママさん
        なのですが、先日あれこれと話をしている中でなんの話の流れだったか、例えば病院の待合など、
        じっとしていなければならないような感じの場で、お子さんがそうもいかない行動を取ってしまう
        場面というのがままあって、そういう時に周囲にいる方々から様々な非難や叱責を受けるという
        経験をしてきたという話に。

        それに対し「しょうがないんじゃない?」と私

        しょうがないというのは、周りの人が必ずしも、というかおそらく大方の人が、そういう
        障害を持っていると理解して彼を見てくれていたわけではないだろうから。

        自分だってそういう場で騒いでる子を見たら多少は腹を立てたり注意したりするかも。
        チラッと昨日電車の中の優先席で荷物を広げて座っていた男子を頭の片隅に思い出しながら。。。

        彼女もそれはわかっていて、ある時からそういう心配がある場面では、周囲に彼が障害を
        もっていると分かるようなプレートだか何かを付けてみるようにしたそう。
        すると前述のような周囲からの非難のリアクションは減ったそうです。
        聞けばそういう方法をとっているのは彼女に限らず障害児のママさんでは結構やっている
        そう。

        当事者の生の体験談を聞いてなるほどねぇ・・・
        それだったら自分も注意したり腹立てたりせずに暖かい目で見守る事が出来るだろうと。
        皆が必ずそうとは言えませんが、障害者や障害児に対する知識や理解が比較的ある方だと
        思ってる自分なら。

        と、しかし、ここでなんだかすこしだけ、すこーしだけ気持ちが悪くなった。

        でも、この気持ち悪さは昼に食べたラーメンにニンニクを入れ過ぎたのが原因では無さそう。

        相手に障害がある事を知れれば自分も含め周囲は寛容になれる。
        それによって親御さんや本人が嫌な思いをしないで済む場面が増える。

        いいじゃない!
        めでたしめでたし。

        なのか?

        という気持ち悪さ。

        その為には「この子は障害者です」というバッジを胸につけて周りにアピールしなければならない。

        あとは、中身は一緒なのに相手に障害があると分かっただけで優しくなるだろう自分ってなんだ?

        という気持ち悪さもちょっぴりあった。

        ここで・・・
        障害があっても無くてもみんなががもっと寛容な社会になればいいのでは?
        という優等生チックな考えが浮かぶ。

        「障害があっても無くても・・・」よく聞くフレーズ。

        先の彼女のお子さん、彼はマジェルカにも一緒に来てくれたので知ってるのですが
        黙ってじっとしていたら(それができないのでお母さんご苦労ですが)見た目普通の男の子。
        だから自閉症ゆえの周囲にお構いなしの行動をとった時に、障害があるとは気づかない周りの方
        からは、おイタが過ぎる困ったちゃん に映る。

        障害があると分かれば周囲は(私も)多少寛容になれる。
        でもそれが障害を抱えているワケでもなく、本当の暴れん坊でわがままな困ったちゃんだったら?
        そこにも寛容になれるの?

        正直自分は無理かな・・・

        さてここで
        障害を考える時に「個人モデル」と「社会モデル」という考え方があります。
        以下、拙い私なりの理解力に基づいた説明。
        「個人モデル」というのは、障害の問題は障害者が抱える障害そのもの、そしてそれを持つ、その
        本人個人にあるとする考え方、だからその障害に起因する生活上の不便や制限(差別もなのか?)
        を軽減するにはその障害を治療するか(だから「医療モデル」とも)克服するか諦める必要があると。
        原因は障害者個人にあるという考え。

        それに対して「社会モデル」というのは障害を障害たらしめているのはその障害そのものや障害者
        個人ではなく、その本人を取り巻く環境、社会側に彼ら彼女らを受け入れる体制が整っていないが
        為に存在する各種障壁であって、それによってもたらされてしまう各種困難な状況を障害だとする
        考え方。
        原因は社会の側にあるという考え。

        例えば、
        全ての住民が手話を使って会話をするという社会があったとしたら、そこでは、たとえ耳が聞こえず、
        言葉が発せられないという身体機能での欠損を抱えていたとしても、手話さえ使えれば生活に支障は
        なく、特異な存在としての烙印を押される事もなく、すなわち障害がある状態とはいえない。
        逆に、いくら耳が聞こえ言葉を発する事が出来ても、手話が使えない人々にとってはそのような
        社会ではその持っている機能は手話ほど重要な意味をなさない為に、かれらこそその社会では生き
        にくい障害を抱えている、というのが「社会モデル」の考え方。
        実際は音が聞こえない世界で不便を感じるのは人間同士のコミュニケーションの上だけではないだろう
        から、手話さえ出来ればOKという話にはならないと思いますが。。。
        (ちなみに実際に外国でこのような島が存在したという話を読んだ事がある気がします)

        現在は障害者権利条約にも反映されているように「社会モデル」での障害の捉え方が世界の
        スタンダードになってきているようで、それは日本でも主流になりつつあるようですね。

        それはごく自然で望ましい事だと私は考えていますが、全体主義を喜んで受け入れながらいざと
        なると自己責任論を持ち出す人も多い近頃の日本で、これを隅々まで定着させるのはそう簡単
        な事ではないだろうなと思ったり。。。

        とはいえ、つい先日には「障害者差別解消法」も施行されて、全体的に良い方向に向かっているん
        だろうという気はしている。

        見た目に障害者だとわかりやすい人たちを受け入れる動きは世の中でゆっくりでも高まっている。
        そしてそれらの活動は見た目にもわかりやすく、だから周囲へのアピールとしてうってつけの
        材料ともなるので尚の事進んでいくでしょう。

        それはそれで素晴らしい事だと思います。
        否定する気はまったくありません。
        ましてや、だから障害でもわかりやすい身体の方たちっていいよね、なんて事は思いません。

        でも、さっき感じた小さな気持ちの悪さは、一見そうとはわかりにくい人たちは
        「私は(この子は)障害者です」というプレートをこれからも下げ続けないとならないのだろう
        なということからかな。

        新しい方向を示した「社会モデル」でもそういう目で見てみると漏れている視点があるのでは
        ないかな。

        そこから漏れている人たちがいるだろうなと。

        ここまで書いておきながら私自身どうすべきか、何が正しいのか、見つけても持ててもいません。
        そもそもこのモヤモヤがモヤモヤする程のことなのか⁈とも。

        マジェルカは入り口をスロープにしてはいますが、見た目にはわからない障害を抱えた方にどう接する
        のが良いのかを今はまだよく知りません。
        そんな今日もマジェルカには発達障害を抱えているという方が来られてお話をする機会がありました。
        その時もそんなモヤモヤが頭の片隅に。

        ただ、こういう、色々な人が色々な思い(その内には様々な期待も)を抱いて来てくれるような場を
        持ってしまった。
        この“しまった”というのは後悔の意味でなく、当初の意図としてではなく、マジェルカの活動の中で
        結果としてそうなっていたという意味。
        だからこれからもこれまで通りではなく、自分の考えに依ってだけでなく、常に取り入れて考えて
        このマジェルカを常にアップデートしていかなければならないのだろうなと思っています。

        とりとめが無くなりました。
        「長い!」というツッコミがまた入るかもしれませんので最後にします。

        ご案内です。
        秋頃からマジェルカで働いてくださる方を募集しています。
        きちんとしかるべき場所にも掲載して募集をかけるつもりですがまずはここで先行して。

        今回はアルバイトではなく正規スタッフの募集です。
        障害者支援の現場経験があり、なおかつサービス管理責任者の資格を持っている方を求めています。

        勘のいい方なら分かるでしょうがマジェルカの大きなアップデートに伴う募集です。

        詳しいお話は個別にお会いしてお話しをしたいと考えていますので、このスタッフ募集に関してご興味の
        ある方は fujimoto@majerca.com までご連絡を。

        冒頭の質問会にご参加頂くってのもありです。

        ではでは。
         

        質問会の様子と新しい商品の事など

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          前回、前前回とご案内していた「質問会」を先週の土曜日に開催しました。

          5、6人でこじんまり〜なんてイメージでいたのですが、当日のお申し込みも
          あったりして結局11人(うち1名チビっこ)ものご参加となりました。

          参加者の顔ぶれはというと、
          一般企業にお勤めで、何らかの社会貢献活動に携わりたいという方。
          作業所ではありませんが都内の障害者支援団体で物販のショップ運営も行っていて、
          今回何か参考になればという方。
          障害のあるお子さんがいるお母様がお二人。
          うち1名はチビっこ(ムードメーカーとしてなかなかいい感じでした)同伴にて。
          地元で障害者アートに関わる機会から関心を持ち事業を興したいというデザイン関係
          の方は福井からのご参加。
          マジェルカの地元武蔵野市内で障害のある方の絵画教室で教えながら商品作りから販売
          などもされている方。
          児童デイなどを運営しながら、障害児とその親御さんへの支援活動に取り組んでいる
          というNPO法人の方ははるばる青森から2名でご参加。
          都内にある障害者の生活介護事業所のスタッフさんは以前から顔見知りでもありましたが、
          人づてに聞いたというマジェルカの今後のある事業計画に関心を持ってご参加。
          以前の西荻窪のマジェルカにご来店下さっていたというボランティアサークルにも関わって
          いるという女子大生。
          といった様々な方々。

          普段、モノづくりや販売に関してのご相談やお問い合わせを頂く事が多い福祉施設の方々
          が参加者の大半になるのかなと思っていましたが、結局その手の方の参加はほぼゼロ。
          (ほぼ、というのは若干近い立場、悩みの方もいらしたから)

          青森や福井から来られた方は、何かのついででもあってなのかと思ったら一様に
          「この為に来ました。」とのことで若干恐縮してしまいましたが、結果、このように障害の
          ある人を取り巻く様々な立場の方々が参加して下さったので、私のつまんない話だけでなく、
          みなさん、それぞれの方のお話からも知る事や気づく事が様々あったご様子でした。

          質問はやはりみなさん「なぜマジェルカのような事業を始めたの?」という事から始まり、
          「やっていて嬉しかった事は?」とか「大変だった事は?」というようなお話から次々に
          広がっていきました。
          思いの外答えに窮するような鋭い質問が無かったのには少しホッとしましたが、中には
          もっと個別に具体的な内容を相談したり聞いたりしたかった方もいらっしゃったかも
          しれませんが、様々な立場の方が参加していた事もあり、その周りに気を使ってか、
          あまりそのような内容は出なかった感じ。(あっても別に良かったかとは思いますが)
          その後参加された多くの方からはメールでお礼を頂いたりもしたので、それはそれで
          今回のご縁もありますのでまた個別に、という感じです。

          参加下さった方からは概ね参加して良かったとのお声を頂き、中には定期的にやったらと
          いうご意見も頂戴したので早速ですが次回のご案内です。


          地下のギャラリーが週末に使える日が結構限られているので、間近ではありますが
          6月11日の土曜日に開催します。

          ご興味ある方は info@majerca.com までお申し込みを。

          どうぞお気軽に。


          さてお次は、お店や商品のご紹介を。

          マジェルカのinstagramやtwitterを訪れて下さっている方は感じて下さっているかも
          しれませんが新商品や再入荷商品が色々入ってきています。
          そして最近はwebショップにも出来るだけ商品をアップするようにしていますので
          そちらで見て下さっている方もいるかもですね。

          つい最近届いたのは以前にブログで訪問の様子も書いた鳥取の「ノームの糸車」さん
          の羊毛雑貨。
          お願いしてから二ヶ月待ってようやく届いたので嬉しい!

          こんな感じで売り場作りました。
          ちなみに隣に並んでいるのは「杉並いずみ」さんの板染めのストール。
          ノームさんのフェルト雑貨も原毛を自分たちで染めてるので、染めつながりって事で。

          それぞれクローズアップしてみましょうか。
          IMG_2333.jpg
          マトリョーシカをアンティークの桐ダンスの抽斗に詰め込んでみましたよ。
          みんな同じ方向むいてぎっしり並んだのを完成させたらなんだか可笑しくてニヤニヤ
          ふと顔を上げるとお手伝いに来てくれていたスタッフNさんが怪訝な表情に。
          ふわっふわの可愛い人形をたくさん抱えてニヤついてるオッサンは確かにキモかった
          事でしょう。
          自分でもキモいと思います。。。

          今回はこのマトリョーシカの他にたくさんの鳥たちも。
          名称未設定-1.jpg
          これはなかなかの代物、一見の価値ありですよ。
          私はiittalaのbirdシリーズというガラス製の鳥を集めてましたが、こちらも一羽だけでなく
          集めたくなる感じです。
          この他にも種類があります。

          こんなストラップもあります。

          小さいけれどとてもよく出来ています。

          これらの鳥を作れるのはノームの糸車さんでも限られたメンバーさんのようで、しかも
          とても手間がかかるそう。
          お邪魔した際に「鳥をいっぱい欲しいです!」とお願いしたらちょっぴり困った様な
          お顔をされましたが、じっくり待ちますから、と、施設長のYさんからもお願いして
          もらってこのたび完成。
          大変だったかもしれませんがありがとうございました。
          喜んでくれる方に頑張って売ります!
          (喜んでくれる方、買ってください‼︎)

          この他ただいまのマジェルカにはこんな素敵なバッグがたくさん届いています。
          「ニット工房ライク」さんと「八王子生活館」さんから。
          ニットなのに、手織りなのに涼しげで軽やかなバッグ。

          とはいっても店頭やwebで既に売れてしまっているものもあり。
          という通りwebショップにもアップしていて、この画像はそのwebショップの
          バナー画像でございます。

          ライクさんのニットバッグは伸縮性があってA4ファイルも入るのにクシュっと
          小さくまるめればカバンに放り込んでも邪魔にならないという優れもの。
          おしゃれなサブバッグにいかがですか?

          八王子生活館さんの手織り紐のリネンバッグは手織り製品、特にバッグは季節を
          選んでしまい、春夏には使ってもらえないという悩みからマジェルカが提案させて
          頂いた商品でもあります。
          結構手が込んでいて量産出来ないのですが前回初回入荷したものはすぐに売り
          切れてしまい、今回待って再入荷しました。

          画像をクリックすればショップページに飛びますので覗いてみてくださいませ。

          お次に紹介するのも新商品。
          IMG_3402.jpg
          「フローガーデンSora」さんからプラ板のkirakiraピアスです。
          こちらも商品作りで悩んでいたSoraさんにプラ板もやっていたのでマジェルカで
          ご提案し、試行錯誤しながら作って頂いたモノが今回マジェルカ初お目見えです。
          ところでこのプラ板ピアス、なんと実はお弁当の透明の蓋で作っています。
          そのアイデアはSoraさんが自ら生み出したのですが、言わなけりゃ分からない
          しっかりしたクオリティ(でも言った方が感心されそうだから言いました)の
          見事なアップサイクル商品です。
          素晴らしいですSoraさん!

          生姜焼きの匂いとかはしないので安心して下さい!

          IMG_3417-(1).jpg
          ブローチやヘアピンもあります。

          他にも日々色々入荷しています!

          最後にお店の様子(外観)

          この画像はある方がinstagramでマジェルカをご紹介下さっていたのを見つけ、
          あまりにいい感じの写真にうっとり、つい図々しくもメッセージで
          「画像ください!」とお願いしてみたら、親切にも送って下さったモノ。

          K様ありがとうございます!

          小さな画像なので粗いですが、それはそれで味わい深かったり。

          なんか変な話なんですけど自分の店なのにこんなステキなんだと思うとさらに
          ここが好きに。
          って言っても写真撮ってくれた方が上手なんですけどね。

          こんなマジェルカにどうぞ遊びに来てください。




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          ライバル出現⁈

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            先週の事ですが、用事があって東京都庁に行ってきました。

            舛添知事への政治資金の私的流用問題の追求など、その目的はいくつかあったの
            ですが、残念ながら今回はそんなに時間がなかったのでその辺りの事は他の人に
            任せて、ひとまず私は東京都の福祉保健局へ。

            福祉保健局への用事はいくつかありまして、その一つは今年の春先に
            丸井錦糸町店、ららぽーと立川立飛店、そして東京都庁で「ユニークプラス」
            と銘打って販売イベントを展開していた“自主製品魅力発信プロジェクト”に
            関する情報収集。

            そこに参加したり、打診されたりした、都内の福祉事業所の方々にはすでに
            お馴染みでしょうが「ユニークプラス」のHPがこちら

            福祉事業所が作る魅力ある自主製品の情報を常に探し、良いモノがあれば
            仕入れるバイヤーの立場としてはこういう情報は欲しいし、うまくいけば
            取引するお互いのメリットになる可能性があると思うのですが、主催側から
            マジェルカにその魅力が“発信”される事は特段ありませんでした。

            でもお付き合いのあるいくつかの事業所さんから耳にし、知る事は出来て
            いたので、是非どこかのタイミングで覗きに行きたいと思いつつも、残念ながら
            その時間が取れないままにその開催期間が終わってしまいました。

            では、この魅力発信プロジェクトの今後の予定は?
            とそこのホームページを見てもこのイベント以降の事は触れられていない。
            しかし最後に「当プロジェクトへのお問い合わせ先」と親切に書いてある
            ので「色々気になる事をきいてみよっかなー」
            という事でご連絡。

            わざわざ担当の職員さんが時間をとってくれました。

            まずはこの「魅力発信プロジェクト」とまでいうからには今まであちこちで
            やってたような、ただ期間限定の販売イベントやって終了って事はないんでしょ?
            と今後の展開予定をうかがってみました。

            するとなんと!
            23区内に2つ、多摩地域に1つと都内に一挙に3店舗もの常設ショップを
            オープンさせるという予定!

            しかもさらにビックリ‼︎
            そのOPENは今年中の予定だということ!

            自分のアンテナの低さにちょっぴり反省・・・

            この春先の販売イベントは、最終的にこの常設ショップを開店するにあたっての
            リサーチの意味合いだったとの事。
            恐らく、事業所側のプロジェクトに対する温度感や、実際に参加したり動きを
            とった事業所の対応力やその商品のクオリティ、そして当然市場の反応、
            といった事だと思います。

            さて、そこで気になるのは一体どんなショップなの?という事。

            都内限定ではなく全国対応ですがウチも自主製品専門のショップを営んでる手前、
            しかも同じ商圏内にできる(マジェルカのある多摩地域にも作るって言ってるし)
            のがどんなショップなのかは当然ながらとってもとっても気になるところ。

            それぞれお互いの立場と役割り、棲み分けしながらやっていきたいところですよねー♪
            と思いつつうかがってみました。

            してその答えは

            ・食品ではなく雑貨専門のショップ

            ・商品はセレクトをかけて一定以上のクオリティのものだけを扱う

            ・「障害者が〜」というのを前面に出さない従来の福祉ショップとは一線を画すショップ

            ・一般客の集客を重視してそれなりのロケーションへの出店

            ・売り場から作り手の福祉現場に情報をフィードバックしていく

            などなど


            ふむふむ、いーじゃないですか。

            ん!?

            「あの・・・そういうショップ、私知ってます!」

            「えーと、確かマジョルカだかマジカルだかいう名前の店だった気がします・・・」

            ちょっぴりモヤモヤしますがひとまず他にも質問を。

            随分以前から工賃倍増だとか工賃向上だとか数十年?十数年?言い続けてあれこれ
            やってきた中で、今になってやっとこういう場を行政主導で作ることに踏み切った
            のは何故?てなことを伺ってみると、

            福祉施設にアンケートを取ってみると、「工賃を上げたくても売る場所や機会が無い」
            という声がとっても多いからだそう。

            ところで、ここでひとつ言っておくと、マジェルカには、自分たちの施設や団体で
            作っているモノを置いて欲しいという旨のご連絡やご相談を日々全国から頂きます。
            実際、昨日も今日もそういう電話や来訪がありました。
            様々な地方から来るそういったアプローチに対して、近場である都内の事業所
            さんからそのようなアプローチを積極的に頂く事って、全く無い訳ではないですが
            比較的少ないですよ。。。

            今日は都内から「マジェルカで私たちの作ってるモノ置いてもらうにはどうすれば
            いいんですか?」って方が。
            が、その方は職員さんではなく、福祉作業所に通っているという利用者さん本人。
            その方と直接取引は出来ないので、「担当職員さんから連絡を・・・」とお伝えしました。
            彼女、帰りにマスクマンクリアファイルを買って行ってくれました。
            (よっぽど社会性あるなーと思ってしまいました・・・)

            でも東京界隈の施設職員さんはあまり来ません。。。

            マジェルカって東京界隈の福祉業界ではまだまだ認知されてないのかもしれません。

            福祉業界(どっからどこまでがこの業界なのかは言っていてよくわかりませんが)
            の中で、「売る」部分にフォーカスした活動に関わってきた私が感じているのは、
            法律で「そうしなさいよ」と決められているからだけでなく、利用者さんの収入
            アップとかそれ以外でも、なにかしら達成したい事や目的があり、そのための手段
            として「モノを作って売る」方法を選んでいるはずだと思うのですが、多くの方は
            その手段のうちのあくまで一部のプロセスでしかない「作る」って事への
            モチベーションは高いのに対し、結果を生み出すには重要なもう一部のプロセスの
            「売る」という事に対してのモチベーションが比べて低いなという事。

            欠けていれば身につければ良い常識や知識、技術の話ではなくその前提となる
            モチベーションの話です。

            実際に障害者施設の内でも外でも「障害者と一緒に作る」に関わる方や関わり
            たい〜という人はどんどん増えているのに比べて「売る」に関わったり、そこを
            重視して実行する人ってのは、全く無いわけじゃないですが、比較してなかなか
            増えない感じ。
            どんどん作り出しはするけれどその出口は用意しないというアンバランス。

            根拠はありません、若干バイアスかかってるかもしれませんが、マジェルカで日々
            接したり見たりする様々な方々や事柄から感じている事。

            マジェルカにあまり都内事業所さんが来ないというのも一部はそこに起因しているの
            かななどと考えておりますが。

            さて、さっきの「なぜ今ショップを?」という質問に対して、
            「売る場所無いので工賃上げられないっていうから作ります。」
            という答えとは別に、もひとつここまでハッキリ言った訳ではなく、私なりの訳ですが
            (かなり私の解釈入ってます)
            「今まで販路に関しては主に市区町村や事業所に任せてきて、それぞれが福祉バザーとか
            福祉ショップ的な事や、その他各種セミナー的なアレコレを、やったりやらなかったり
            してきました。
            しかし全然結果を出さないもんだから、ここはいっちょ都として気合入れてガッツリ
            関わって結果を出そうという事です!」
            みたいな。

            その点で今回の東京都の計画は、いよいよ福祉業界(at東京)もいよいよ売るって事を
            本気で考えるようになったか、という感覚。

            ここまでやられるとさすがに都内の雑貨作る事業所さんたちも「売るとこが無い」
            って言い訳が通用しなくなってしまいますね!

            とはいえ、今回の件、いーじゃないの!ガンガンいきましょう!という反面でモヤモヤ
            している部分があります。

            それはマジェルカの(私の)考え方としてはっきりしていますが。
            「マジェルカは全国の障害者の方々が作る製品の中から魅力的な商品を・・・セレクト
            ショップ
            です。」と謳っているように障害のある方全てに機会を提供しているわけでは
            ないし、そのつもりもありません、あくまでも選別しています。

            要はイイとこ取りしてるしイイとこだけ見せてます。

            そして、福祉業界にとって、こんなマジェルカの様なショップがあってもいいのですが、
            (これは自分でいうのもなんですがあるべきだと考えています)
            こんな売り場ばかりになってしまう事、そしてマジェルカで扱われるような商品ばかり
            になってしまう事はむしろ異常な事で問題、あってはならない事だとまで考えています。

            まず、私の中では福祉施設で作られる商品に対して区分けがあります。
            個々のモノやコト単位でも異なってきますし、相手によってもその評価は変わってきます
            から、必ずしも常に明確に分けられるものではありませんがひとまず

            ,垢任亡粟度が高いものづくりや活動が出来ていて手出しも口出しも必要ないか出来ない

            ▲譽戰襪蝋發い、さらに高みを目指せる余地があり、それに対しての自覚と欲求もある

            実は結構なポテンシャルをはらんではいるがその自覚が余りない

            じ充妥な面から限界値が見えているがその中で少しでも良い効果を生み出したい

            イ修發修發修海紡个靴堂善する気なんてない

            イ詫用者さんのその後の行き場を見つけてあげた上でさっさと廃業して下さい、という
            感じですが、この数字の順番は上に行くほど良く、下にいくほど悪いという単純なものでは
            ありませんし、常に変動するもの。

            はあまり目に付きにくいのでこういうのはバイヤー的には見つけて一番嬉しいタイプ。

            い鉢イ選別するマジェルカでは扱う事が出来ない相手となるのですが、イ鰐技襪箸靴
            い亡悗靴討魯泪献Д襯で扱うレベルでないからといって価値が無いとはいえません。
            あくまでもマジェルカが設定している価値にそぐわないだけであって別の価値をもっている
            はず。

            そういう価値が、マジェルカみたいな売り場だらけになった時に、受け皿なく切り捨て
            られてしまうのは問題だと考えます。

            しかもその価値の先には例外なく生身の人間が存在しているわけですから。

            余談になりますが、障害者の商品の取引をウェルフェアトレードといって、ウチでも使わせ
            てもらっていますが、海外の労働者を慮ったフェアトレードが社会に浸透したのに比べ、
            より身近な国内の障害者のウェルフェアトレードが同じように浸透するハードルは高い
            のでは、と考えています。
            何故なら、遠い海外で不当な労働環境に従事している子供たちの問題に比べ、国内の障害者
            の話になると、その対象である障害当事者や、そしてその支援活動に携わっている人たちって
            のはそこそこ近い存在にあって生々しい、言い換えるとリアルだから。
            オサレなブランドの商品を買って
            「このお買い物がきっと海を渡った遠い空の下の彼らの役に立ってるのね。」と
            ホワホワーンとイメージするだけで済ましちゃいけない感じがあるから。
            そんな軽々しくやっちゃいけないんじゃないか、やるならいかにも〜な感じでやった方が
            いいんじゃないかみたいな。
            なんて事を考えたりしてます。
            考えすぎでしょうかね。

            話を戻して

            マジェルカの役割ではフォローが出来ない、上でいうい澆燭い覆箸海蹐亡悗靴董
            こういう所こそ公共のサービスで積極的にフォローしていくべきだと考えています。

            だけど実際はイ里茲Δ覆笋覽い里覆そ蠅泙任鬟侫ローする事になってしまい、
            結果、他の改善を望んでいる人たちの成長どころか足を引っ張ったり、無駄を生み出す
            ことになっているのがこれまでの多くの福祉ショップの課題ではないかと。
            セレクト自体はあってしかるべきですが、い里茲Δ福峇萃イ辰討い襪韻譴匹海海泙
            しか出来ない」というような所の受け皿としては公共サービスが積極的に機能してほしい
            と考えています。
            マジェルカではどんなに頑張っていても商品としてのクオリティが低いモノは扱えません
            から、そこは違う役割を発揮して欲しい所なんです。

            その点では今回の都のショップの、セレクトしていくという方針に対しては
            「ウチがやってんだからそこはいーじゃんか」という少々納得いかないものを感じ、
            そんな事もぶつけてはきたのですが、すでに規定事項として進んでいる計画。
            今これからどうこうなるわけでもなく、また、実際に始まってみないとわからないと
            いう様子でもあったのと、「ライバル出現!」なんていって噛み付いたり張り合っても
            圧倒的な資源をバックにした東京都の事業にマジェルカが太刀打ちなどが出来るわけが
            そもそもない。

            むしろ共存共栄していくべく、まだまだ発展途上な福祉施設の商品の市場を一緒に
            盛り上げていくというのが建設的かと。
            って事で、「それぞれの活動は活動として、全国のそういう類のショップの連携や
            情報交換の機会なんかを作りましょうよ!」とご提案。

            今期中に3店舗オープンという課題に若干頭を抱えてしまっている時でもあるせいか、
            「いいですね」というお返事にちょっぴり元気が無かったですが、ちょっとそんな関わり
            方も面白いよななんて思って今後注視していこうと思います。

            長々と書いてしまいましたが最後に前回ご案内した内容を再度。

            「マジェルカオーナーが色々なご質問やご相談にお答えします」的なコレ
            すぐに数名の方から参加お申し込みを頂きました。
            マジェルカの地下ギャラリースペースでテーブル囲んでこじんまり、というイメージ
            ですがまだ少し淋しい感じ、なので是非まだご参加下さい。
            私もこの機会にじっくり新しい色んな方とお話し、情報交換してみたいと思っています。

            じゃあ参加してみよっかなって方は info@majerca.comまで!

            今回もめんどくさそうな人っぽいブログを書いてしまいました・・・

             

            お答えしちゃいます!

            0
              一昨日の午前中、マジェルカと同じ武蔵野市内で障害者施設を運営している
              特定非営利活動法人ミューさんにお邪魔して来ました。
              以前に先方からちょっとした相談事を受ける機会があって繋がりが出来た
              のですが、今回は「マジェルカのショップで商品を」というようなお話では
              なく、こちらが施設長さんに色々とうかがってみたい事があってお邪魔して
              きました。

              色々話す中で、どうやら武蔵野市内には障害のある方を受け入れる福祉施設、
              団体が他の地域に比べると少ないということです。
              結果としてこの地域で障害を抱え生活している方々が選べるサービスの選択肢
              が限られてしまっているという実状が。
              とはいえ、西に一歩またげば三鷹市、東に向かってちょろっとチャリンコを
              漕げば杉並区という地域なので、武蔵野市内だけで狭く考える必要も無いの
              かもしれませんがそういう社会資源が少ない地域ではあるようで。。。

              今回の訪問目的ではありませんでしたがなんか気になるモノが転がっていて
              見ると猫の小さめのクッションでした。

              メンバーさんが顔描いたそうですが、猫には人一倍執着があるワタシが見ても
              文句無しにカワイイ‼︎
              まだ試作だそうで商品になるのは少し先になりそうですが、時間をとってくれた
              お礼のつもりでアドバイスを、と余計なお世話でその猫のクッションに対して
              「こーしたらいいんじゃないですか」「あーしたらもっといいんじゃ」などと。

              そうこうして店に戻るとスタッフTさんが「何度か来てるけれどいつもタイミング
              合わずオーナーさんに会えないってお客様がいらしてましたよ〜」と。

              あらら!
              私、たいてい週の半分以上は店にいるのですけれどね。
              とはいえスタッフがいる時は店頭は任せっきりにして、たいていバックヤードに
              こもって仕事してますしね。
              でも、スタッフがおらず一人の時の方が今はむしろ多いので、その時にはもちろん
              店頭のカウンターにちんまり座ってはいるのですがね。

              以前にも書いてますが、福祉作業所の職員さんや、彼らと何かやってる系ややりたい系
              の方々などに主に、何かを知りたいという目的でマジェルカに来られたりする方が
              多くあります。
              その中には(ショップ側としては本意ではありませんが)ただご自分たちにとっての
              情報収集に利用するだけの目的で来て、それさえ終わればそそくさ帰られる方も
              いれば、もちろんマジェルカに並ぶ商品たちを喜んで手にして帰ってくださる方もいます。

              そんなみなさんが必ずしもスタッフや私に声をかけてこられるわけではないのですが
              中にはそういう方もいらっしゃいまして、例えばこの間のゴールデンウィークの間だけ
              でも「どうしてこういうお店を開こうと思ったのですか?」という質問を10人くらい
              の方に受けました。

              そんな時、そこからその先の会話に発展して話し込む事もあれば、
              「あ〜、・・・・ですね〜」みたいな薄いリアクションしか返せずに終わる事も
              あります。
              ただ一方的な情報収集タイプの方にはついつい後者の薄いリアクションになりがち
              ですが、私のその時の気分やテンション、仕事の状況などなど、あくまでもこちらの
              状況次第になるのは、当方不特定多数に向けた「障害者施設自主製品相談支援センター」
              みたいな機関ではないのだから仕方がないよなぁと考えています。
              そんな機関無いですけど、たぶん。。。

              にしても、実際に声をかけて来る方はそこそこいるわけで、そうするとわざわざ声を
              掛けてはこない方の中にも、実際はあれこれマジェルカに聞いてみたいと思っている
              方っているのではないかなと考えられるわけです。

              いなかったらどんだけ自意識過剰なんだって話ですが。。。

              しかもワタシ、いつもにこやかに朗らかに「なんでも声かけてくださいね〜」的な
              空気を醸し出しているタイプでは決してない、むしろそれとは真逆っぽいらしいので、
              ホントはこんな人じゃなきゃ聞きたいけど・・・って人もいたりするんじゃないかと。
              (そんな人間が店先にいること自体、店としてはどーなんでしょうね。)

              だったら、いっそのこと聞きたいことがある人にむしろ積極的に答える場をこちらから
              作ってみようかと思い至ったわけです。
              「どうしてこういうお店を開こうと思ったのですか?」という先にも挙がった質問だけ
              でも過去遡れば数百回話をしているくらい聞かれる事だし、だったらそこんとこ気に
              なってる人に集まってもらってまとめて答えたらいいんじゃないかって。
              他の質問だって同じような事を知りたい人はたぶん他にもいたりするでしょうから、
              いっそ何か聞いてみたい人に集まってもらおうと。
              こちらのたまたまその時の状況次第でぞんざいに受け答えするんじゃなくって、むしろ
              「ナニナニ!?もうなんでも聞いて聞いて〜!」くらいに。
              って事でこんな企画をどうぞ。

              「パンツはトランクス派ですか?ブリーフ派ですか?」
              みたいな質問でも聞かれれば答えます。

              webショップの話から

              0
                今、webショップを充実させるべく新商品の掲載やSOLDOUT商品の入れ替えを
                時間の合間を見つけては今まで以上にせっせとやっております。

                それも一つには、先日出店させて頂いたうめだ阪急での売り上げが残念ながら
                思うように振るわなかった結果、各施設さんから仕入れた商品達がそのまま在庫
                として残ってしまいました。
                それも相当に(;´Д`A

                商品の仕入れは一部は委託ですがウチの場合はほとんどが買取り仕入れなので
                それらが売れない事にはちょっと大変。

                ちなみに福祉施設の商品を外部で販売する場合は買取りでなく委託が一般的みたい
                になってるようなところが福祉業界にはあります。
                (実際かなりの割合で「委託」という方法と用語そのものを「卸し」だと勘違いして
                いる方は多いです。)

                それでもウチが買取りを基本にしているのは、少なくともウェルフェアトレード
                (ウェルフェア+フェアトレードの造語)を謳っている手前、やはりフェアだと
                私が考えるトレード(取引、商売)をしたいから。

                さて、ここでマジェルカのwebショップを分析すると、一般的なwebショップの
                平均的な購買率より低いようです。

                先日新聞に掲載された直後や、昨日なんかも結構なアクセス数があったにも関わらず
                なかなか購入にはつながっていません。

                要はせっかくサイトに訪れてもらえても買ってもらえる割合が少ないという事。

                だから、面白い!欲しい!と思ってもらえるかもしれない商品を少しでも増やして
                ショップとしての魅力を高めようとしているのではありますが、もう一方で、
                たまに耳に入る情報や、マジェルカのリアルショップへ来られる方の様子を見たり
                している中で、私なりにマジェルカのwebショップの購買率が低い理由として
                考えているのは、お買い物が目的ではなく、単なる情報集めで訪れる方の割合という
                のが一般に比べて多いのではないだろうかという事。

                情報というと大袈裟ですが、自分たちの施設(など)での商品作りで参考になりそうな
                モノを探したり、最近あるのは障害者施設で作られる商品を販売したいのでその商品や
                取引施設探しというパターン。

                マジェルカはそんな情報提供する事自体をなりわいにしているのではなく、あくまでも
                商品を販売する事でその情報発信も含めた活動を成り立たせている私企業なので、
                ぶっちゃけ、はなからお買い物する気ゼロの方を歓迎するというワケではないのですが
                、リアルショップもwebショップもオープンな場なのでそこはご自由に、というほかは
                ないワケですし、後者のパターンは別としても、安易なパクリは感心しませんが、施設
                職員さんが研究や努力をされる事はむしろ素晴らしいとは思います。

                ただ、どんな業界にも言えると思いますが、情報を集めて発信する為には多少なりでも
                努力しコストをかけているのは事実なので、そこのところを少しでも理解して節度と
                良識ある接し方、こっちにもやってて良かったと思わせてもらえると情報発信のしがい
                があるというもの。

                また、上のパターンのような方とは別で、ごく稀にですが、リアルショップやwebで
                商品などのお問い合わせを頂き、やり取りした末にその商品をご自分で製造している
                施設に直接注文されるという方がいらっしゃいます。
                電気店などでのいわゆるショールーミングのように店頭で物だけ見たり説明受けたり
                した上で、より安いwebショップなどで買うというのとは違って、きっとその方法が
                マジェルカが間に入る取引よりもその施設、利用者さんに入る利益が増えるので、
                良かれと考えての事なのだと思いますが、そのそもその情報をどこで見つけたかという
                と、ね。

                ひとくくりに言ってはいけませんが、障害者福祉に関わる方や、障害者を支援したいと
                いう方たちの中の一部(大部分?)の方の常識や良心というのにギャップを感じてしまう
                事って実は多々あります。

                あれこれと小っちゃいことをグチグチと言いましたが、そんな中でもマジェルカとして
                何を大切にしていくか、諸々とどうやって折り合いをつけていくか、これまでの場と
                活動をどう続けていくか、またこの場をどうやってさらに活用していくか、ここ数日
                考えて、私の中である方向性に至りました。

                その件はいずれ。


                 

                関西出張にて

                0
                  今週水曜日から阪急百貨店うめだ本店10階での展示会が始まっています。
                  その設営のために前日の火曜日に大阪に入りました。

                  こちらでもお声がけしましたが現地でお手伝いに集まってくれた4人の方々。

                  お二人は期間中の売り場に通して入ってくださいます。
                  そのお一人は以前にマジェルカで少しだけお取引きもあった施設の元職員さん。
                  もともと顔見知りで共通の知り合いも多いのですがその後のお付き合いが途絶えて
                  しまっていたのですがこれを機に再び。
                  もうお一方はtwitterでつながっていましたが当日現地で初めましての方。
                  お子さんが障害をお持ちでご自身は元施設職員の方。
                  エネルギッシュな方で、今回の関わりをとても楽しみにしていて下さいました。

                  あとのお二人のうちお一人はマジェルカの初期に西荻窪に何度も押しかけてきて
                  来てくださって、以来たまにショップのお手伝いをしてくれていた方。
                  その後現場に興味を持って施設職員となったのですが、ご主人の転勤に伴って
                  愛知に。
                  「阪急のお手伝いに行きますよ!」とある日連絡が。
                  「愛知と大阪って近くないじゃん!?」とワタシ
                  「でも東京よりは近いですからっ!」と彼女
                  という事で1歳のチビちゃんをパパに預けてわざわざ泊まりがけで来てくれました。

                  他のお一人はただ(!?)可愛い雑貨が好きでネットで色々見てるうちにマジェルカと
                  その商品を障害者施設で作った雑貨専門店だとは知らずに興味を持ってくださり
                  たまたまお住まいの大阪でイベントのお手伝いを募集してるのを知って連絡して
                  来て下さいました。
                  こういうの嬉しいですね。(マジェルカの思うツボです(笑))

                  そしてまた明日明後日の週末にはマジェルカのお取引き施設の「ひょうたんカフェ」の
                  Iさんが、東京よりは大阪に近いとはいえ愛知の名古屋から駆けつけてくれます。

                  本当にありがたい事だと思います。

                  また、吉祥寺のショップにも今、5名もの方がボランティアとしてお手伝いに来て
                  くれています。

                  マジェルカには人を惹きつけるモノがあるんだと改めて実感し、マジェルカってすげぇ
                  んだなぁ・・・などと他人事のように思います。
                  ワタシ自身にそんな力はさしてないので他人事のように感じます。
                  そしてそんなマジェルカを背負ってる事にやべぇなぁ・・・なんて思ったりもたまに。

                  飲んでるわけでもないのにおセンチな話はもうやめておいて阪急です。

                  吉祥寺のショップの一つとして出店してます。
                  IMG_3156.jpg

                  全体とてもにぎやかでおしゃれなゾーンです。
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                  その中の1スペースがマジェルカ。
                  壁に沿ってビローンと奥まで横長です。
                  IMG_3134.jpg

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                  会期初日の朝売り場に立ち寄って撮りましたが、その後ちょこちょこといじってもらっているので
                  また感じが変わっていたりもしますがこんな感じです。

                  これまでの商業施設での出店はマジェルカが単独で出るイベントがほとんどでしたが、今回は
                  他のおしゃれショップさん達と同じ場所に並んでの出店という事で、その中でマジェルカを冷静な目
                  で見てみると展示も商品もまだまだ頑張らないとなぁ、勉強しないといかんなぁと思ってしまいました。。。

                  この後は京都に移動してスウィングさんへ。

                  かっちょいい車で迎えに来てもらって鴨川ちかくのスウィングさんへ。
                  話してばっかりで写真をほとんど撮ってなかったのですが帰りがけにみつけました。

                  この官能的な体と表情は一目でマリリンモンローだとわかりますよね。
                  ね?

                  9月の吉祥寺マジェルカでの展示会イベントに関する打ち合わせだったのですが
                  結局そんな話はせずに終わり、夜にセッティングしてくれた飲み会でやっと
                  ちょっぴりその件を打ち合わせしました。。。

                  翌日は今回の阪急に出してみたお皿を作ってもらったテンダーハウスさんへ。
                  ちょうど休憩中の画像ですが、仕事中の時間はそれぞれみなさんずっと作業をしています。


                  お皿にワンポイント施されている可愛いイラストを描いているのは魚嶋さんです。

                  あれ?
                  美味しそうな恵方巻きの絵の下の作業分担表によると一応今日の彼の作業は「やすり」となって
                  いますがやすってるところ一度も見ませんでした・・・


                  彼が描いた絵を元に作った型をお皿に押してもらっています。


                  彼のデフォルメ力(りょく)は凄まじいといえるのです。
                  ぜひご覧いただきたい。(爬虫類出ます、閲覧注意でね)


                  コレがね・・・


                  こうなっちゃうワケですよ!

                  出来ます?こんな引き算があなたに!?

                  なるほどね〜と思うけど無理でしょ。

                  さて、
                  「魚嶋さんが描いた絵で作ったお皿を今うめだの阪急に置かせてもらってますよ〜」
                  なんてね、押し付けがましい事を言っちゃったりするワケですよ私が。
                  喜んでくれたらいいなぁ(そしたらワタシも嬉しいな)・・・なんて思いつつ

                  そしたらね、全く興味ないっぽいんですよ!
                  描ければいいっぽいんですよ、今日の役割のやすりがけなんかもそっちのけで。
                  ギャフンッ!て感じですわ。
                  すかさずスタッフさんが
                  「お母さんは見に行ってきっと喜ぶかもしれません。」
                  なんてフォローしてくれましたけどね。

                  とはいえワタシはその絵でお皿が作れればいいんですけどね。。。
                  それ見たお客さんも面白がってくれてるし。


                  阪急3/29(火)17:00までです。

                  撤収作業にまた大阪行きます。
                   

                  やさしい作業療法士のお姉さんが教えます。。。

                  0
                    いよいよ明日3/23(水)から一週間「阪急うめだ本店 10階 スーク」での
                    展示販売が始まります。

                    今はその会場設営の為に大阪に向かう新幹線の真っ只中。
                    隣の席に座ったサラリーマン氏のゲップとイビキに耐えながら書いている
                    ところです。。。

                    その阪急の売り場の様子は明日にでもアップするとして(たぶん)、今日は
                    別のご案内を。

                    「意地の悪いオッさん」ではなく「優しいお姉さん」というのがミソです。

                    マジェルカにたまにお手伝いに来てくれるのがこちらの作業療法士のお姉さんです。
                    自分ではオバさんだと言ってますが私からしたら立派なお姉さんです。

                    彼女と、ある日焼き鳥屋で飲みながら考えた企画なのです。

                    このわかりやすくかわいいチラシはやはりマジェルカに手伝いに来てくれている
                    障害児のママさんがぱぱっと作ってくれました。

                    私は何もしないで焼き鳥屋で飲んだだけというのがミソです。

                    まずはやってみて好評だったら継続や応用していきたいと考えています。

                    山陰出張にて

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                      これから東京へ帰る出雲空港にて書いております。

                      一昨日から島根に来ておりました。
                      島根県障がい者就労事業振興センターさん(長い!)から、こちらの
                      ショップのリニューアルのお手伝いというお仕事のご依頼で2日間
                      島根に行ってきました。

                      その名も「藻塩屋」さん(シブい!)
                      社会福祉法人山陰家庭学院が運営する障害者支援事業所「はばたき」さんの
                      お店、ショップの名の通り自主製品で「藻塩」を作っています。

                      小手先のノウハウを羅列して知識を詰め込むレクチャーをしてもあまり意味が
                      無いのでそれをするつもりは無いですというお話を事前にさせて頂いた上でした。
                      とはいえ、何をしたいかを全て引き出した上で、さらにショップリニューアルの
                      具体的かつ詳細なプランニングの全てを1日半弱で作り込む事はさすがに無理
                      なので、関わる皆さんのヤル気とアイデアを引き出して、自分たちで出来る
                      (はずの)事、やるべき事を整理するお手伝いをし、まずは7月2日にOPEN
                      させるという事までを明確にお約束までしてきました。
                      さて、どうなるでしょうか、ワタシも楽しみです。

                      そういうお仕事で呼んで頂く事でもないかぎり地方に足を運ぶ事は中々ない
                      もので、そういった折角の機会には観光よりもどこか面白いモノづくりや活動を
                      されている事業所が無いか探して可能な限り見学に訪問するようにしています。
                      いわばマジェルカのバイヤーとしてのネタ集めですね。

                      そして今回は島根のお隣の鳥取まで足を延ばして行ってきました。

                      行ってきたのは「ノームの糸車」さん

                      島根県の西伯郡南部町という国立公園でもある大山の麓にあるのです。
                      窓の外のこちらもノームの糸車さんの畑ですが、その向こうに見えるのが大山。

                      一歩表に出てみると間近にとても綺麗な山の姿。
                      今回の旅は天気にも恵まれました。


                      こんな素敵な環境にあるノームの糸車さんでは皆さんで羊毛クラフト作りを行っています。


                      こちらで作っているのが

                      こんな可愛い色々なマトリョーシカ


                      他にもこんな実物大の小鳥、これはクオリティ高いです。


                      その他にもフェルト細工があちこちに色々とたくさん


                      羊毛を紡いで毛糸にしたりもしています。

                      それを織ってのモノづくりも。


                      他にはこんな細かな模様のタペストリーなんかも


                      なんか窓辺で佇んでいるコイツ、製作途中のようですがデカい!


                      とまぁ、他にも色々面白いものがあふれているノームの糸車さんですが
                      製品や作品のクオリティが高いのです。
                      それは加工だけでなく、材料作りからこだわっているからでもあるのですが
                      地域内の羊牧場から羊毛を仕入れています。

                      毛刈りにもメンバーさんたちでそこに行くそうです。

                      そうやって仕入れた羊毛を自分たちの手でカラフルに染めています。

                      これだけ量が多いと圧巻ですが、ここまでやってここまで材料があると、誰がなんと
                      言おうと立派な羊毛フェルト工房ですね。

                      工房内では製品作りに使う羊毛が綺麗に整理されています。

                      さてさて、こんなノームの糸車さん、今回の出張のついでにどこかへ、
                      と思ってたまたま見つけたワケではありません。
                      実はマジェルカをオープンしようと思って日本中あちこちの良いモノ、
                      面白いモノ探しをしている時にしっかりチェックしてアプローチをしては
                      いたのですがうまく連絡つかないままで今日まで至り、そしてやっと実った
                      今回の訪問だったのです。

                      少し先にはなりますが今ノームの糸車さんが作っている製品をマジェルカで
                      試してみましょうというお話になりましたし、今後の商品企画の素材としても
                      ちょっと面白そうなモノが見つかったしそれで先方が抱える悩みも少し解決
                      出来るかも。

                      少し無理して行ってきましたが良かったです。
                      モノが良いのは訪問せずとも分かってはいましたが、やはり出来るだけその
                      モノ作りの背景にある環境や人を見て、聞いた上で扱いたいというのが
                      あります。

                      ・・・たまに
                      「私もマジェルカみたいな障害者の為の店をやりたいので商品や施設の情報を
                      下さい。」と来たり、来ずにメールだけ送ってきたりするする方もいるのですが、
                      ここではその良し悪しの話は置いておいて、ワタシの場合は“障害者の為の”の
                      前にそのモノに対する興味が強いのと同時に、そこだけをウリに出来るような
                      お客さんを相手にしていない(したくない)のでなおさら「これをマジェルカの
                      商品として扱う意味(動機)」というのが重要になってくるのです。
                      また、思い入れを持たないままにその商品の良さをお客様に伝えたり、その為に
                      並べて見せたりするような器用な事がなかなか出来ないという事も。
                      だから出来るだけ作り手に会いに行くというのが必要になるのです。

                      みなさん、ちょっと楽しみにしていてくださいな。

                      さて、ちょうどフェルトといえばこちらも。
                      吉祥寺のマジェルカ地下ギャラリーで明日3/18(金)から八王子生活館さんの
                      展示が始まります。
                      作り手のメンバーさんが来て手織りや手紡ぎの実演をやってくれます。
                      そしてフェルトのワークショップも。
                      IMG_2941.jpg
                      どうぞ遊びにいらして下さい!

                      書き始めは出雲空港だったのでしたが結局東京の家にたどり着いてから書き上げましたとさ。。。

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